堀ちえみ、白石まるみと再会ディナー『近いうちに同窓会しないとですね』
タレントの堀ちえみが、TBSドラマ『スチュワーデス物語』（1983年）で共演した女優・白石まるみと約10か月ぶりの再会を果たし、東京の寿司店で食事を楽しんだことをブログで報告した。
堀はブログで「本日はTBSドラマ『スチュワーデス物語』で共演した、白石まるみちゃんと食事を楽しみました！」と報告。「まるちゃんとは、昨年お芝居を観劇させていただいた時以来。約10ヶ月ぶりですね」と久々の再会に笑顔を見せた。
会食は夫も交えて3人で。店主も交えた記念写真も掲載されている。堀は「あんこうの肝。大将曰くこの時期のあんこうは、エグミもなくあっさりしていて美味しいので、ポン酢でいただくのがいいのだそう」と料理のこだわりにも触れ、「中トロ 私が好きなネタ」と食事を堪能した様子を綴った。
話題はやはり『スチュワーデス物語』へ。「スチュワーデス物語の再放送の話にもなり、そのあとは子たちの小さい時の話も」と語り、共演者同士が母親になってからも交流を続けていたことを明かした。
また先日再会した主演の風間杜夫からも「まるちゃんに、くれぐれもよろしくお伝えください」と伝言を託されたことも紹介し、「近いうちに同窓会しないとですね」と笑顔をのぞかせた。
堀は当時を振り返り、「でもあのドラマは面白かったね！ と今だからそう思えます」「忙しすぎて何故皆様に楽しんでいただけたのかも、理解できないでいました」と当時の過密スケジュールを回顧。「もう二度とあのようなドラマは出てこないでしょうね」と語った。
ドラマでは名シーンの一つとされる教官と訓練生のハグについても「今ではちょっとあり得ない状況だったりします」「それすらも完璧にアウトでございます」と、時代の変化を感じさせる発言も。
最後は「まるちゃん、またね。ありがとう」と締めくくり、友情の続く時間を温かく振り返った。
この投稿に、ネット上では「自分たちの昔話に酔ってる感じがしてちょっと痛い」「視聴者全員が昔のドラマに興味あるわけじゃない」「今ならアウトって、わざわざ時代批判しなくても…」などのコメントが寄せられた。
画像引用；アメブロ
こんなにお顔を変えてしまい実母が悲しんでいるよ
目が離れ気味なあの顔がちえみちやんなんだから！
お母さん妹さんびっくりだよな
わざわざ松阪牛と書くいやらしさよ。
箱から写真に撮りますわよw
開封の儀をやるヴィトンと同じパターン
叙々苑で松阪牛を堪能しますの〜成城石井で買ったヨーグルトをアサイに混ぜて食べるんですの〜いちいち一流に囲まれていることを名乗りたいのですが服装は安っぽいペラペラの服を愛用
どこか無理しているよね（笑）
今日のスカート前も履いてましたよね？
LINE内容を垂れ流し
娘の個人情報云々と御涙頂戴してたよね
はー？
高級牛肉はおとうさん（おっさん）に焼いてもらいたい娘。
そこはおかあさんじゃないんだw
ある意味正解
ふーはその時何食べるんだ？
食事に同席しないパターンの記事にするだろうな
以前だったらバイト設定だったよ。
高級なものを食べるときとか
子供が邪魔なときはいつもバイトさせてた。
早朝から深夜まで働かせたこともあったね。
ここであの人がシフトを組んでるとか
バイトリーダーか？って言われてた。
ダブルスクールと言ってた時もあったね
自慢 なんだからなんだかわからないけど 松坂牛 送るより CM でやってる
吉野家の冷凍とか 北海道の豚丼とか
そういう方が喜ばれるんじゃないの
私ならそうする
高級肉は
専門店で食べるのが一番美味しい。
私は家では焼かないｗ
連れて行ってあげないんだ。