堀ちえみ、映画で号泣『愛ってこういうものなんだな』
タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新し、映画『花まんま』を鑑賞した感想をつづった。
主演は鈴木亮平と有村架純。大阪を舞台に兄妹の人情を描いた本作について、堀は「大阪の兄妹のあったかい人情話に、ちょっとミステリアスな要素も含んだ…簡単に言えば、そんなストーリー」と紹介。クライマックスには「最後には号泣しました」と感極まった様子を明かした。
さらに、「愛ってこういうものなんだなぁ」と深い感動を吐露。「自分が置かれた立場をしかと受け止め、必死に守り抜いた大切な人に対しての無心の愛。見事に描かれていて、本当に嗚咽をしてしまうほど…でした」と、心を揺さぶられた。
また、「お二人とも関西出身なので、台詞の大阪弁にも違和感なく感じました」と称賛し、「笑いあり涙あり。温かい気持ちにさせて貰える映画でした」と総括した。
映画鑑賞後は「金沢まいもん寿司」へ。堀は「少し並んで入りました」と報告し、「主人は加賀鳶を冷酒で。私ははとむぎ加賀棒茶」と、夫婦で乾杯。「今日観た映画の話などをしながら、楽しくいただきました」と映画の余韻に浸りつつ、「しゃり少なめを選べるので、たくさんの種類を食べられるのが嬉しいです」と、食事への満足感も記していた。
この投稿に、ブログ読者からは「また感動アピール 毎回似たような感想」「料理嫌いだと毎晩外食」「ゴールデンウィーク 子供が誰も帰郷しない」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
あぁイヤだイヤだ！こんな無職の旦那さん！こんな事をブログに書いて喜ぶ夫婦にだけはなりさがりたくないわ、逐一私生活を恥もプライドもなく自分で発信しておいて全面的に自分達には非はないと被害者面、逆に恥ずかしくないのも不思議。
〇〇していましたねって毎回
思うけど人ごとみたいな言い方
旦那さんと一緒の文章ね
あれれ？今日はマイナスつけ隊さんが減ってる。わかりやすいねぇ。
裁判聞きに
すたこらさっさ。
ー２はひとりで可能
携帯・パソコンの二刀流
なるほど。
最終的には 人を呪わば穴二つ で集約されるのかな
半ばそうなってる部分はあるよね
旦那の解任劇や挑戦することがほとんど不発とか
まず素人が考えた企画なんてよほど才覚がないと成功しません。
プロでさえ失敗することもあります。
旦那さんはブログをやったり顔出ししない方が良かったね？余計に堀さんの足を引っ張ってイメージ悪くしてるだけ。
収入の為でしょ