堀ちえみ、腰痛が快方へ「気持ちがとても軽くなります」
堀ちえみがブログを更新し、整形外科での診察の様子や腰の痛みの経過について報告した。
「整形外科の診察の日です。」と書き出し、「痛み止めのお薬の量を増やして、だいぶ良くなってきました。」と、これまでの治療が効果を示していることを明かした。
腰の痛みについては、「狭窄症やすべり症が治る訳はないのですが、痛みがなければいい。」とし、手術の必要性について主治医と相談したことも報告。「主治医の先生は『尼子さんの場合はこのままピタリと痛みがなくなる可能性があり、まだ今のタイミングでは手術が絶対に必要かと言われると、そういう状態ではない』とのことで、手術のリスク等を考えると、もう少しお薬で様子を見て、その時を待ってみましょうとなったのです。」と、医師の見解を共有した。
そして数ヶ月が経過し、「お薬がなかなか効かなかった腰痛も、やっとお薬が効いてくれ、朝目覚めて立ち上がった時の辛い痛みの他は、随分とラクになりました。」と、症状が改善していることを実感。「あとひと息なのかな。」と、さらに良くなることを期待した。
今回の診察では、「引き続きお薬が処方され、仙骨硬膜外ブロック注射も受けました。いい感じなので次回は1カ月あけることに。」と報告。これまで「毎週だった診察が、2週間に一度になり、そして月一まで間隔が開いてきました。」と治療の進展を喜び、「嬉しい。どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります。」と前向きな気持ちを綴った。
この投稿にブログ読者からは「腰痛とかブロック注射とかラスベガスでは無縁だったのにね」「痛み止めの薬って一時しのぎでしょう?」「ブロック注射してきてもその後、安静にしていたことが一度もないんだよね。」といった声が寄せられている。
画像引用;アメブロ
病気の宝庫。
人様の同情を買う求めるのはあらゆる分野の詐欺師。
Xのアイコンが怖すぎ
自分では気に入ってるのかしら
私はこれ見ると何故かゾワゾワッとします。
この夫婦の服装の趣味
ひとりはチンピラファッション(スーツまでも紺ではなく青いスーツ)、
もう一人は若い子が着る服装の頑張ってる風頓珍漢ファッション
全くぱらばら、そろそろ品よく上質な恰好に落ち着けばいいものの
それが何なのかが、わからない。
わからない時はおっさんは前職のスーツを着ていく。
この年齢でおやじ、ディーゼルとかwww
ギャグですか?
毎日その動く皮弁?
毎回診察に行ってリハビリ受けてるなら主治医や言語聴覚士の先生何かおっしゃらないのですか?嘘だから何も言われないのか
主治医も言語聴覚士も堀さんの脳内再生にしか存在しないのでね。
昨日のクリスマスローズの件w
あとから『クリスマスローズ』って書いてある木札の写真を差し込んだみたいね。
クリスマスローズは元々、木の根元に自生していた植物です。
たぶん、その木の根元にクリスマスローズがあったんじゃない?枯れてしまったのかもねwww
クリスマスローズ、後から追加したクリスマスローズと書かれた木札、それだけ。 拾い画かもね、違うなら全体像載せないと
昨日ちょっとしたクリスマスローズ祭りだった
ここ見てるの丸わかり
そして既読の👎を押していく
見てるね、そして間違い訂正したり、次の通院?のブログにいかしたり。
何なら嘘でも教えないと
例のアレ、教えなければよかったねw
速攻で訂正したらしいね
毎日祭りがあるねw
本日のウマシカ祭りはなんだろうね(笑)
でもそのお花Google検索したらホンカイドウって出ましたが。