松本明子、83年同期と再会『元気に会えることが何より感謝』
歌手でタレントの松本明子が、83年デビュー同期の仲間たちとクリスマス会を楽しんだ様子を報告。参加したのは小林千絵、木元ゆうこ(CHAYまんねんシスターズ)、そして徳丸純子の3人。久しぶりの再会に笑顔があふれるひとときとなった。
「お神セブン」の他メンバーは仕事の都合で不参加だったが、集まれる仲間で心温まるクリスマスを過ごしたという。松本は、「デビュー41年の今も元気に会えることが何より感謝」と喜びを語り、ファンや読者に向けて年末年始の挨拶を添えた。
41年経っても変わらない絆が感じられる、同期ならではの温かい交流が印象的だ。
画像引用:インスタグラム
松本明子、小林千絵、木元ゆうこ、ライブ収益の一部を「能登半島地震災害義援金」へ寄付。
皆さん、笑顔で楽しそう❣️
この笑顔見ていると同期の仲の良さが伝わります