堀ちえみ、夫の記事に”事実無根”『ばかばかしい話』
タレントの堀ちえみが17日、自身のブログを更新。夫をめぐる記事について、「夫と会社との関係については、粛々と対応しておりますので」とコメントした。
昨晩の投稿では、夫の社長解任に関する記事に対し「事実無根」と否定し、「夫と会社との関係については、夫が粛々と対応しておりますので、私がブログで書くべきことではありませんが、私のコンサートや活動について、記事にあるような事実がないということについてはブログでお伝えする次第です。」と釈明していた堀。
この日は、「真実はいずれ絶対に分かってもらえる!と思い前を向いて夫婦力を合わせて、頑張っていきたいと思っております。」と気持ちを切り替え、「本日もいいお天気です。さ!元気に頑張ろう。」とした。
続けての更新では、「主人は招待された、あるフォーラムへと出掛けました。」と夫が外出したことを明かししつつ「私のライブに、火種が飛んだことに対しては、本意でなく非常に残念がっております。ファンの皆様や、足を運んでいただいた皆様、ライブ関係者の皆様に対して、思わぬご迷惑が掛かる記事に、憤りも感じているようです。」と、16日に配信された女性自身の記事にチクり。また、自身の心境についても「はっきりと全てを言ってしまえば、ばかばかしい話だったりするかも。」とバッサリ斬った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「メッセージの文にもその人柄がよく現れているなぁ」「原因はチケットのことじゃない。もっと大きな使い込みって意味?」「事実無根ですか。じゃあ社員と会社が嘘つきなの?訴えれば?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
命の選択とどう関係があるのかわからない
誹謗中傷に生死に関わることでもあったの?
命の選択を本人に委ねるお医者様っていらっしゃるの?病人が高齢者で手術しても体力がないとか他の場所に無理がなどの理由で家族に委ねられた事はありますが
事実無根なら早く訴えたら?
身の潔白のために。
旦那はブロガーになった?
急に顔出しアメブロやるとか、何かなきゃやらなくない?
今まで散々顔出しもしなかったくせに。
魚拓 ⑧
近い未来の夢
https://archive.is/nKmqt
愛犬三姉妹さんは長い旅に連れて行かない設定なのね笑
日本1週して、愛犬見に帰れる?距離あるとすぐ帰れませんけど、考えたら判ること、10年後、仕事ないなってるわ、
解任されたんでしょ?
能天気だね
何の打ち合わせに行ったの?
無職夫婦
これからどうやって稼ぐかの相談
嫁の「事実無根」発言の言い訳に
日本一周旅行?10年後?無理無理。私も定年後に考えていたけど、その頃の歳を考えたら元気で、動けるかわからないから50代から行きました。後沖縄県だけになりました。北海道は3回も行ったのに主人が、沖縄県乗り気でなくて💦でも46都道府県周り温泉地に泊まりとても良かったです。普通に飛行機や新幹線で、現地で、レンタカー借りてました。連休などの仕事の合間なので10年ほどかかりましたが、堀さんの腰は、持たないでしょうし10年後に仕事ある保証はないし、10年先まで犬は生きてないよ。良くて後4〜5年ゆきだけになるよ。何もわからない女だ事。
魚拓ありがとうございます。
犬の世話を丸投げで、顔だけ見に行くというプラン
よーそんなこと思いつくよな。
あ、夫婦で山捨てられてこい!
ボロボロになって歩いて犬に「ただいま」言うてこい!
旦那は無職だし妻もブロガーいつでも旅行に出掛けられるけど。お金はどうかな?
旅ブログで儲ける
それだと、思う!
ジャーニーなんちゃら、膵癌の人達みたいにね。
旅行ブログは、順位あがるもんね。笑
今回で、ファンや擁護する人もへっと思うからどうかな。
世界一周も余裕でできそう。
でも時間があっても先立つものがなかったりして。
この夫妻に今後10年先ってあるのかな?
別々な人生歩んでます 的な笑
日本一周の旅?こんな時に相変わらずのほほんとブログ書いてるね。
まあ自分自分の人だから子供や犬は放ったらかしね。
一緒に日本一周どころか近い将来二人別々の道を歩んでそう
まるで現実逃避みたい
芸能人なら
普通闘病隠すのに。
この人は
日本は泣いた勝ちなところ無い?
特に女。
疚しくないなら、泣いてなんかいないで出るとこ出ればいいよ。
ご主人の話を自分のガンの話に絡めて、泣いて稼いだり、泣いてうやむやにするってどう?
ここぞって時にすぐ泣けるところはさすが、天性のものかしら?
24時間テレビで泣けずにせっかくカメラがアップになってたのに目が泳いでた
堀さんがテレビのインタビューされてる時に目が泳いでたら、主人が嘘ついてるんだって言ってた。
堀さんに興味のない私の姉も以前
あの人の話はおかしいわって。
泣いて許される年齢ではない。
見苦しい、世間知らず、アタオカ。
同情で何回も金儲けなんてもってのほか。