堀ちえみ、夫の食生活を見直す『意識を変えて欲しいなと。』
タレントの堀ちえみが2日、自身のブログを更新。野菜を意識した出前ランチ、手作り夕食などについて綴った。
前日の投稿では、巻き爪のメンテナンスやマッサージ、居酒屋夕食などについて綴っていた堀。この日は、「お天気いいから勿体無くてね。シーツや掛け布団カバーなどを、取り替えました」と家事に専念したことを報告し、「お天気の日の家事は、なんでも捗るからいいね」と気持ちがスッキリした。
続けて、観葉植物などをアップしつつ「あの時に残していただいた、この人生の残りを どのように生きるか。いろいろと考えたから。たくさんの気づきを得たから。」と19年の舌癌手術を振り返った堀。「楽しく充実した人生を生き抜こう。私が笑顔で過ごすことを喜んでくれて、自分のしあわせだと思ってくれる人たちの、そばにいよう。」と記した。
ランチの更新では、「今の私の目標のひとつ。パパを野菜生活中心に、意識を変えて欲しいなと。」とし、出前で焼き野菜が添えられたカレーを注文したことを報告。「昔はお酒を飲んだあと、必ず夜中にラーメン食べていたのは、結婚2年目で辞めてもらいました。そしてこれからの生活改善として、野菜生活とあとは…『歩くこと』ね!」とダイエットを促した。
夕食の更新では、「今夜は娘彩月の彼Sくんも一緒」と娘の彼氏も招き、「お友だちにいただいたハンバーグ。」など手料理を振る舞ったという堀。「このハンバーグ何をつけなくても、そのままでとても美味しい。」と絶賛しつつ、「バターコーンとサラダ菜とトマト。かぼちゃの煮物 アスパラともやしの和物。豚汁。キャベツの浅漬け。」と献立を紹介し、「皆で楽しく、のんびりと過ごした日曜日の夜。明日からは学校や仕事。健康に気をつけて頑張ろう」と締め括った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「食生活野菜とかの問題の前に外食やデリバリーの回数を減らす事が先では…」「自分があの食生活で旦那の食事コントロールてww」「と言って出前かよ笑」などのツッコミコメントが多数寄せられた。
画像引用:アメブロ
幼い頃、毎年ひまわりを見て、背丈の高い威圧感のある可憐さのない花。って思いながら眺めてたって、、嘘やろ〜 なんでも作り話しすんのやめろや
幼い頃っていつよ
小さい子が、威圧感とか可憐さとかそんな言葉でてくるか!
あんたにとってのブログは、家族に残す日記なんでしょ⁉︎
嘘まみれブログ、そんなん家族に残しても喜ぶか?なーんの意味もありません。
この想いは身近な誰にも、
共有してもらえないことだから、
仕方がないけど。
そういう意味では、
分かってもらえないという、
孤独感もあり。
秋野暢子さんみたいに、
なぜ同病者の方と共有、寄り添わないの?
ホンマ この女ムカつくわ
なんなん?
こんな意味不なこと綴ってても 今頃徘徊しながら貪ったりしてんのやろな
詐病ビジネスで騙し取った いや 騙し取り続けてる汚金を遣いまくってさ
もう うんざりやわ…だから 忘れ去ってた頃に戻ろうかなって思うけど 成り下がるザマを見届けたいっていう気持ちも実際あるから なぜか格闘してしまう…
大学病院は入院期間を患者が決めれるのですか?
入院生活が快適なのは重病ではなかったからじゃないですか?
いい加減カミングアウトしたらどうなんです?
良心が痛まないの?
硬いパンも食べれるんですね?
えぇ〜何ら不具合な事はありませんので。
硬いパンも、口の中でバラけるシリアル
も、何だって問題なく頂けますからご心
配なく!