堀ちえみ、術後60回目のリハビリを報告『ここまで話せるようになりました』
19年2月にステージ4の舌癌手術を受けたタレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。術後60回目となるリハビリを受けたことを綴った。
この日、大学病院にてリハビリを受けたことを報告した堀。「入院中からリハビリは始まっていました。」と入院中の写真や動画を公開し、「その時は嚥下がほぼ中心。毎日でした。口を開ける練習を終えてから、言語のリハビリへと進みました。」と振り返った。
また、同日リハビリは「ちょうど60回目だそうです。」といい、「ここまで話せるようになりましたが、やはり雑踏の中では伝わりにくいとか、音がまだまだきれいではないので、伝わりにくい言葉も、当然のことながら多々あります。」と現状を説明した。発語等については、「前のようには戻れないけど、別にもうそれは構わない。そこに執着は全くなくなりました。」と吹っ切れた様子で、「ただ心や身体の痛みを経験したら、その分いろんな苦しみや、哀しみがわかるようになれたと思います。強くもなれました！」と失った代わりに得たものもあった。
続けて、「リハビリ診療が終わってから、ドトールコーヒーで、コーヒーとアンドナッツを食べました。」とカフェで休憩したことを報告。桜を眺めつつ、「毎年桜を見たら手術した年の、病院のきれいな桜を思い出します。」と入院中に撮影した桜をシェアし、「2019年3月25日の桜。今日の桜。」と見比べた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「退院して60回もリハビリ受けれますか？近所の病院でしょうか？」「気管切開部にあんなテープ直貼り？」「背後の白い布は何？」「入院中に、被りのカットソー？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
診断書どころか診察券、薬手帳も見せられない
ここにきて、リハビリ計画表も見せられないときた
寿司や居酒屋メニューは撮りこぼしてなるものか、の精神なのに。
匂わすのにね。ポシェットを買ったとき
スマホと病気を証明？する（人工股関節）物を入れているとか言ってたけど
見せたことはないし
お薬手帳のカバーした外側だけ見せてたけどね笑
千代紙みたいな和柄のカバーでリストバンドケイコさんのものじゃない？とまで言われてた
義母さんの病気や入院を利用してる感はすごくある
映画のチケットは必ず見せる人が
あの写真、当時も出してましたよね。
なんか見たことあるんですが。
この記事の写真、冨森慶子リストバンドの時のやね。
ゼリー食べて、失敗したって
ハッキリ言った時のね。
「失敗した」が本当の失敗したになるなんてw
因果応報。
後に発語を作ってもらってと発言した人は術後すぐから聞き取れるように
あ、失敗した ですよ笑
え？その時はピンクのカーディガン着てたよね？
ゼリーの時は不自然に白いタオル置いていなかったっけ？
Eテレとか徹子の部屋も、言語がピンクカーデ、ゼリーはパジャマに白タオル
通院してる大学病院は
本人が納得出来るまで無限にリハビリしてくれるのかな？
東大病院さんに問い合わせ殺到だ
病院さん迷惑千万だね
どうする一族？
問い合わせどころか堀さんに60回もリハビリしてたとしたら捜索がはいるでしょう。
病院に迷惑かけてそれでいいのですか？
リハビリの成果はお歌には表れませんね。
どの歌聞いても心もない
ぜ～んぶ自分が蒔いた種ですね
堀さん！ここ見てるなら早くアンサーしてね。