堀ちえみ、ホームステイ中の娘から写真『異国の地で楽しく』
タレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。サラダランチ、ホームエレベーターの点検、ホームステイ中の娘とのやり取りなどについて綴った。
前日の投稿では、記念ライブに向けたボイストレーニングについて綴っていた堀。この日は、「今にも泣き出しそうな空です。でもやはり春なんだなぁ…と実感したのは気温です。」としつつ、「そんな今日の朝食はしらす丼。」と朝食を公開し、「食べたあとは後片付けして、雨が降らないうちに早めのお散歩に行き、そのあとは家事をするまで、歌の練習をしたり…自分に時間を費やしたいと思っています。」とプランを立てた。
午前中は、「びわ茶を淹れて少し読書を。」と、第167回芥川龍之介賞の『おいしいごはんが食べられますように』を読んだことを報告。「読みやすく日常を描いた小説なので、スッと読めましたが…深いな。」「『食』『食べること』『食べ物』を用いて、状況や人物の心の中を表現。何とも面白い小説でした。」などと感想を綴った。
ランチの更新では、「今日のランチは 10品目のビーンズサラダ。お豆がたくさん。」と注文したサラダボウルや、「ビーガン&グルテンフリーの、アサイースムージー。」とドリンクをアップ。「お肌きれいになりますように」とアンチエイジングを目指した。
午後からは、「自宅のエレベーターの点検日。」と業者に対応してもらったことを報告。「点検は丁寧に行われるため、異常がなければ2時間ほどで終わります。」と説明し、「エレベーターの点検は異常なしでした。iPadに私がサインをしたあと、作業員さんはエレベーターに乗って、そのまま下の階へ。『お疲れ様でしたありがとうございました』」と、見送ったことを明かした。
続けて、ホームステイ中の娘と連絡を取ったことを報告。「娘彩月も毎日、異国の地で楽しく過ごしています。場所は伏せさせていただきますね。大学特定に繋がる可能性もありますので。」とした上で、娘から送られてきた写真を複数シェアし、また「お父さんもお母さんも、変わらず元気にやってます」とメッセージを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ん?見送ってその人勝手に出て行ったの?」「大学名がばれるからっていいつつスシロー出して」「誰も聞いてないし、言いたくないなら最初から黙ってるのが一番ですよ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
大阪でのライブが終わった後、金スマへの出演オファーがなかったら、番組の堀さんに対する扱いがはっきりとしますよね。
あの番組で大々的に公表した人が、ライブが出来るようになったのなら、普通ならまた金スマへの出演オファーや密着取材があってもおかしくないはず。
それがなかったとき、中居さんをはじめ番組スタッフは、もう関わりたくないと思ってることがはっきりするはず。
本来なら葛飾の時点で取材してもう放送してるはず
恐らくだけど金スマからのオファーなら
その後の取材もあるのでしょうけど
堀側からのゴリ押しでの出演だし
元気になりました
で完結だったと思うけど
二回目の金スマがVTRだけで、出演者がコメントしないということからも疑われている事がわかりました。
もう歌えないかもしれないからとあの場で歌ったのだから、復帰後の歌唱も金スマでしないとおかしいよな。レギュラー番組を蹴ってまで売り込んだんだし。
入院中に、被りのカットソーなんて着ないでしょうよ。あと体力落ちてる入院中にファイル持ちながらリハビリっていうのも疲れない?
オーバーテーブル設置して、その横にでも理学療法士の方がいるんじゃないの?
しわもない真っ白なシーツが背景では、病院とは分からないです。
あの人が接写の画像を使うのは後ろめたいことが有るときです。
私の夫が腹膜炎の手術をしました。
手術の次の日の食事はお粥でした。
スイーツやコーヒーなんて。嘘やん。
うちの主人もそうでした。
ちえみ、チョコレートやグミ食べてたけど
しかも、まだコロナ禍の入院中に、食べ物の差し入れを許可する病院って・・・。
次の日にお粥?
重湯じゃなくて?
手術はしてないからコーヒー飲んでも良かったんです。
〝私の場合は〟ですって言われちゃうよ。
確定診断が付く前に普通食に差し入れ許可は有りえません。
しかも退院前日辺りに腹膜炎らしいみたいな診断。
腹膜炎を単なる炎症と思って書いたことが分かるわ。
腹膜炎も絶対嘘。
サラダは体が冷えます。
54-56ページくらいに理学療法士さんや看護師さんが実際の医療の真実について書いてくださってます。
堀さん大丈夫ですか?
訴えられるんじゃない?
旦那はシナリオ作る時に、
全く医学の勉強もしないで、
金儲けだけのシナリオ作ったから・・
バカなんだよね
医学知識がない夫婦ががんくび突き合わせて作ったんだろうね。
これはさすがにヤバいよね……
堀さんの嘘で間接的にでも迷惑被る現場の人の声をもっと上げてほしい