堀ちえみ、友人Sさんとランチ『近所の料理屋さんの常連同士』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。友人とのランチ、カフェでの仕事などについて綴った。
前日の投稿では、夫と居酒屋デートしたことを綴っていた堀。この日は、日課の朝家事ショットをアップしつつ「辛いと思うことは、甘えでもなく根性がないのでもなく、みっともないことでもなく。生き物であれば、当たり前の感情なんじゃないかなぁ。」と思いを巡らせ、「痛い 辛い。私が痛いと思えば痛いし、私が辛いと思えば辛い。」と胸の内を吐露した。
ランチの更新では、「長いお付き合いとなりました、S子さんとのランチ。12年ほどのお付き合い。前の住まいの近所の料理屋さんの、常連同士でした。」と一般の友人Sさんと食事したことを報告。「さっぱりとしているけど、情にもろくやさしい方です」と紹介し、「うーん。唸るのがやっと。春の訪れを感じるお料理。」とコース料理を楽しんだ。
ランチ後はサクッと解散し、1人でカフェへ移動したことを報告。「ここは仕事するのには、最高の場所です。」とお気に入りスポットのようで、「今の時代はこのようなスペースは、とても便利だし大切だと思います。家に仕事を持ち帰りたくない時も、ありますものね。」と仕事の捗りを実感した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「S子さんのことを紹介しなくていいから(笑)」「ワーキングスペースで仕事をする芸能人なんている?」「あまり外で仕事の資料だしたりは良く無いのでは…」「カフェで仕事中もブログ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
では堀ちえみさんへ質問
骨すべり症で痛みがでて辛いときには何科を受診するでしょうか?
ハイヒー履いて走りまわって、
階段もヒョイヒョイと昇れる坐骨神経痛なんて聞いた事が有りません
「その想いをクラースの相部社長に、
ご相談したことがきっかけで」
なぁんだ、自分から持ち込んだ企画だったのか。
クラースの靴との出会いの話、平気で嘘ついてたよね。
相部祐里さん社長兼クラース靴デザイナー
社員さんがいるようには伺えない企業
有り得ない内容のSNSも社長自身が発信していたみたいだし
試し履き等荷物搬送お手伝いのパートさんみたいな方たちはSNSで見かけたことあります
他の社員さんの影は見えず
クラースまで騙して利用するなんて
やることが外道すぎる
クラースにメールしてみる
そんな感じて色々な方面に仕事ください的な声かけてるんじゃない?
たまたまクラースが引っ掛かった
骨に穴が空いているのも、痛み止めで?
骨密度良くても、穴が空くのかしら?
逆さまつげだか下垂なんとかの病気の時はいちいち皆さんに心配されるので報告しなかったのですとか言ってたけど癌シリーズのほうがよほど皆さん心配するじゃない。というか逆さまつげなわけないけど。
眼瞼下垂です
大学病院で様々な科を受診してるなら、
眼瞼下垂も大学病院の眼科だよね。
手術ならなおさら。
一度も眼科ってないよね。
また病気のデパート自慢が始まったw
もう誰も同情しないよ!
自慢は病気と見せかけの家族愛
友達ができるわけない