堀ちえみ、友人Sさんとランチ『近所の料理屋さんの常連同士』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。友人とのランチ、カフェでの仕事などについて綴った。
前日の投稿では、夫と居酒屋デートしたことを綴っていた堀。この日は、日課の朝家事ショットをアップしつつ「辛いと思うことは、甘えでもなく根性がないのでもなく、みっともないことでもなく。生き物であれば、当たり前の感情なんじゃないかなぁ。」と思いを巡らせ、「痛い 辛い。私が痛いと思えば痛いし、私が辛いと思えば辛い。」と胸の内を吐露した。
ランチの更新では、「長いお付き合いとなりました、S子さんとのランチ。12年ほどのお付き合い。前の住まいの近所の料理屋さんの、常連同士でした。」と一般の友人Sさんと食事したことを報告。「さっぱりとしているけど、情にもろくやさしい方です」と紹介し、「うーん。唸るのがやっと。春の訪れを感じるお料理。」とコース料理を楽しんだ。
ランチ後はサクッと解散し、1人でカフェへ移動したことを報告。「ここは仕事するのには、最高の場所です。」とお気に入りスポットのようで、「今の時代はこのようなスペースは、とても便利だし大切だと思います。家に仕事を持ち帰りたくない時も、ありますものね。」と仕事の捗りを実感した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「S子さんのことを紹介しなくていいから(笑)」「ワーキングスペースで仕事をする芸能人なんている?」「あまり外で仕事の資料だしたりは良く無いのでは…」「カフェで仕事中もブログ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
あのクラースの靴、おしゃれでもなんでもない。
壊滅的なセンスの堀さんのアイデアなんて不要なんだけど。
母が脳出血で左足が不自由になり足固定装具を保険で整形を通して作ってもらったことがあります。その時に片方づつサイズが合わなくて普通の靴がはけなくなり介護靴を買いました。介護靴嬉しそうにコラボして売ってますが、病気と闘ってる本人や家族はとてもじゃないけど介護靴をお洒落になんて気分じゃありません。
歩けなくて必死でリハビリするのです。
介護靴は一つ間違ったら転倒する身体全体を守ってくれる大切な存在。
遊び半分じゃ困ります。
介護靴履くような人って杖ついたり車椅子ってイメージだけど、リボンだのギラギラだのつけてルンルン気分で歩けるのなら普通の靴でいいだろう、
堀さんの年間の通院回数、どのくらいなんだろう?
医療費や医療資源の無駄使いだよね。
確定申告の時期だね。
医療費控除しないとだね
タリーズ科の領収書で控除できるのかねw
加工するならするで
丁寧に加工しなよ
怖いわ
堀さんが診てもらってる口腔外科は、堀さんしか患者さんいないの?
東大病院の口腔外科にあたる診療科は舌癌の専門ではないけどね
最も口腔外科だなんて名称の科はないけど
なんだ介護靴ってただゴムがついてるだけなのね、介護靴履いて出掛けるようになったらもうね、そう言う事、
そうですねー