堀ちえみ、ローカル”追っかけ取材”を報告『ライブのために仕事をセーブしてきた』
タレントの堀ちえみが25日、自身のブログを更新。ローカル番組の追っかけ取材、自宅でのギター合わせ、ライブ打ち合わせについて綴った。
前日の投稿では、自宅でのボイトレ密着撮影についてシェアしていた堀。この日は、「朝起きたら身体がガチガチに、凝り固まっていて驚きました。あとで解さないとですね。」と疲れを引きずりつつ、「今日の朝食はこちらです。バター醤油スパゲッティ。」と朝からパスタを選択した。
さらに、「今日は寒い中、皆様にお集まりいただき、いろんな仕事が自宅にて行われます。」と多忙な様子で綴った堀。「今年に入ってから、ライブのために仕事をセーブしてきたので、体力は温存しております」とオファーは多数あったようで、「もう少ししたら、早めの昼食を摂っておこうと思います。寝溜め食べ溜め大切です。」と、午後からの仕事に備えた。
撮影が開始されると、「本日のテレビインタビュー。MBSよんチャンTVです。追っかけ取材です。」とローカル番組の密着を受けていることを告白。「本番までよろしくお願い致します!」と、放送を楽しみに綴った。
続けて、「堀ちえみ40周年+1アニバーサリーライブの、音楽プロデューサー。白山貴文さんと、ご子息でギターリストの白山力丸くん。バンドリハが来週始まるのですが、その前にギター合わせをしながら、打ち合わせもしようとなりまして」と自宅をスタジオとし、アットホームな打ち合わせを開始したことを報告。「生ギターの音、ワクワクしますね。」と興奮気味に綴った。
全ての予定を終えると、「夕飯はカレー。お腹空きました…」と出前を注文したようで、「今日は嬉しくすぎて、めちゃくちゃ張り切って、ただただノリノリで歌いました。反省点だらけです 主人と二人で食事をしながら、音源を聴きました。」と食べながら夫婦で反省会をした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「いくら防音していても自宅で出す音量ではない。」「騒音で通報されるよ」「自宅で音合わせか 節約してお金かけないでライブする人…」「どうしてスタジオを借りないんだろう 近所迷惑だよね」などのツッコミコメントが多数寄せられた。
画像引用:アメブロ
スコールと言えば
松田聖子
音はひとつ下げて歌ったりとかあるけど声の透明感は変わらない
長年のファンだけど、残念ながら音程下がって透明感はないよ。
顔まん丸満月だし
歌動画、少しだけ見ました。
気持ち入ってて、ステージで歌ってるつもりになって、いいんじゃないですか?
耐えられないから少しでやめましたけど。
6割皮弁で、ここまで歌えるようになった!
が、アピールポイントなんで、下手でも歌詞がわからなくても、そこは問題にしてなさそう。
とにかく、ここまで回復した私を見て!だから、追っかけも入ってるんでしょ
とにかく、こんなにケチくさくて、真摯に向き合ってないコンサートに9900円は高い!
まあ、人が入らないことを想定してのお値段でしょうか。
お金かけてないから、儲けは出るんじゃない?
お前は何が言いたい?
お前?個人の感想だよ。
そうそう個人の感想だと思うよ
決して肯定してないし擁護もしてない!
感想ぐらい自由にさせてあげてよ。
というか『お前』って下品よ。
あなたこそ何を書いてもいいわけじゃないからね!
お前って、下品よ。
あなたにお前と言われる筋合いはないし、
別にあなたに理解してもらわなくて結構です。思ったこと書いただけ。
もしかしたら、図星だったんでしょうか。
言葉にきをつけな
上から?
こんな狭いリビングでさへ
何歌ってるのか?歌詞が聴き取れないのに、コンサートホールで声が届くの?
楽器とアマゾンズの声しか聴こえないライヴを最初から狙ってるの?笑
当日、途中退場する客はマトモですよ笑
例のソファーとテーブルの狭い間でw
空間がない、狭い部屋。
ちょっと調べたら楽器演奏可の都内のスタジオ、1時間2~3千円。
この人が1回外食しなければ簡単に出せる金額なのに、お金使うところ間違っている!
わざわざ家へ来てもらったと言いながら、もてなしはパンと水。
こんな事やっているからみんな離れていくのは当然。
老後はボッチ生活してください。
パンと水
浮浪者への配給よりおそまつ
勝海苔とイタリア旅行どころか待ってるのは雑居ビルで孤独死の未来よね でもそうなったら依頼された特殊清掃の方かわいそう
そうだよね
それこそ会社の経費で落ちるじゃない?
なんでこんな少額ケチるかわからない
スタジオより家がいい理由があるんだと思う
ウソつくためとかね
びっくりさんの写真
いつもの加工と違いすぎるw
年相応に老けてるし意地の悪い顔してるね
生き様が顔に出るって本当だわ
博多で元恋人を刺殺した犯人もいきがってる写真ばかりだけど、チエミに似た形相してるよ。生き様は顔に出るは本当ね。
まー、この事件は、女も女