秋野暢子、手作り料理をシェア『色々柔らかい食べ物を考えます。』
女優の秋野暢子が16日、自身のブログを更新。手作りスープ、フレンチトースト、愛犬との時間など自宅で過ごす様子をシェアした。
14日の投稿で退院したことを報告し、「治療に携わった医療従事者の皆様、そして、多くの応援、祈りを下さったブログファミリーの皆さん、友人達、家族に大、大、大感謝です。ありがとうございます。これからの日々は、より一層体を大切に過ごします」と感謝の気持ちを綴っていた秋野。
16日の更新では、「日々、スープ作りに専念(笑)今日はカボチャのスープです。」とスープを手作りしたことを明かし、「柔らかくなったカボチャをこそいで 玉ねぎにバター、水100cc、塩胡椒 10分程弱火でコトコト」と調理ショットを披露。「超簡単です。生クリームとか最後にかけても綺麗ですね。」と仕上がりに満足した。
続けて、朝食について「色々柔らかい食べ物を考えます。今朝はフレンチトーストです。昨日の夜にしたしておいた〜 玉子2個、ラカント大さじ2杯、牛乳適当バニラエッセンス少々の卵液。」と前日から仕込んでいたフレンチトーストをアップ。「朝ごはんはこんなの。カボチャスープもいい出来上がり りんごも柿も美味しい」など、手料理を並べ「沢山頂きました。」と自宅での食事にホッとした。
午後からは、「2人とのんびり のんびりの午後です。」と愛犬2匹と戯れたことを報告。「カワイイ2人です。癒やされてます」と動画をシェアした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「秋野さんはお料理上手だからスープのレシピも無限にありそうです」「同じく食道ガンサバイバーです。私もスープ作りに凝っています!」「秋野さんのレシピはとても参考になっています。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
比べるどころじゃないのは重々承知してますが。
食道がん(自己申告のみだけど)ステージ0だかⅠだかの方は入院中から普通に固形物食べてましたね。
それも舌がんステージIVで皮弁が6割だの6割以上なのに。
退院後もいきなりグラタン…外食すればお蕎麦を3分で完食…
当時は手術のみでもこんなに良くなるんだ、と驚きました。
今は???としかなりません。
秋野さん、愛犬ちゃんに会えて良かった
ですね。
お身体お大事になさって下さい。
秋野さん、お料理お上手ですね。
参考になります。
お身体大切になさって下さい。
陰ながら応援しています。