秋野暢子、抗がん剤の副作用を明かす『軽い方のようです。』
食道がんで闘病している女優の秋野暢子が8日、自身のブログを更新。抗がん剤で生じる爪への副作用について綴った。
同投稿で秋野は、「爪に抗がん剤の跡がくっきり出て来ました 爪に抗がん剤の数だけ黒い線が。」と横方向にすじが入った自身の爪を公開。「でも、軽い方のようです。もっと爪がボロボロになってしまうバージョンもあるようですね。」と軽度な症状のようで、「これも、戦利品でしょうか。」と記した。
続けて、「ネイルしょうかなぁ〜。」とネイルケアを視野に入れ、「皆さんどうなさってますか？」と爪の悩みを読者へ問うた。
この投稿に、ブログ読者からは「多分爪が弱くなっていると思うので保護目的でネイルをするのもあり、だと思います。」「お洒落したいけど、ペットＣＴを撮ったりするから我慢している」「爪に悪いからやらない方が良いかと思います」「ネイルシールしてましたよー！」など、様々なアドバイスが寄せられた。
画像引用：アメブロ
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私も6年前はそんな爪になってました。
治療が全て済めば戻るかな、とわりと呑気でしたね。
戦利品…確かに戦った証拠ですね。
亡き主人も、抗がん剤や放射線治療で爪にでました。
透明マニキュアや、トップコート、爪マッサージ液など。私が買いに行ったり、本人も自分で買ったり。爪塗ったあと、綺麗じゃないって言うと、はにかんで照れてたな。。
秋野暢子さん、まだそんなじゃないですよ。
気になさらないで。
軽くトップコートや、透明マニキュア塗って見て下さいね。
爪も、だんだんと戻ってきてたと思います。
講演されたり、お仕事も徐々にでしょうか。
無理なさらず、お身体第一にされて下さいね
いいご夫婦だったのですね。
読ませていただきながら自然と涙があふれてしまい
ました。
ご主人さまのご冥福をお祈りします。
寒いので奥様も体調に気をつけてください。