堀ちえみ、リウマチ検査＆居酒屋夕食を報告『炎症反応が高かったです。』
タレントの堀ちえみが18日、自身のブログを更新。リウマチの検査やリハビリで大学病院を受診したこと、病院終わりのカフェランチ、駅構内でのカフェスイーツ、居酒屋夕食など、1日の行動をシェアした。
この日、リウマチの通院で大学病院に訪れた堀。「会計も済ませて自宅に戻る途中、上野のDOUTORでランチ。血液検査があったので絶食でした。」と診察を終えてからカフェでランチしたようで、「今日のリウマチ科の診察では、炎症反応が高かったです。ステロイドの治療の話も出ましたが、骨頭壊死を患った病歴から、もう少し様子を見ましょうと言うことに。薬も増えもせず減りもせず。」と検査結果をシェアした。診察では、「今この季節の変わり目と雨で、リウマチ患者さんの、自覚症状が出やすいみたいです。」と主治医から話があったといい、「早めに自分の身体の悲鳴を察知して、痛み止め飲むしかないなぁ。」と自分の感覚を頼りに服用するとした。
続けて、「夕方メトロエムの、コーヒーと○○でお茶。丸の内線に隣接しているため、プラットホームがガラス越しに見えます。」と駅構内でスイーツを食べたことを報告。「今日は大学病院で、リハビリもありました。言語聴覚士の先生のご指導、有り難かったです。ここまで話ができるようになれたこと、心から感謝致しております。」とリウマチ検査後のリハビリを振り返った。
夕食は、「湯島天満宮のすぐそばにあるお店。」とし、家族3人で居酒屋に訪れたことを報告。乾杯ショットを始め、「お通しのバイ貝。イワシの刺身。ポテトサラダ。とりの唐揚げ。」などおつまみ各種をアップし、「主人と楓季の焼きおにぎり。楓季は一個で主人は二個。わさび飯。私が食べたよ！」と締めのごはんものも紹介した。
帰り際には「大将が笑顔で見送って下さいました。元々は割烹屋さんにいたそうで、今はオツな居酒屋さんをされています。」と、サービスや食事を絶賛し、「とにかくどのメニューも美味しい 今夜もたくさん食べたのでした。」と満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「抗リウマチ薬服用していないの？」「血液検査は何科を受診？リウマチでは絶食する必要ないし…」「毎日必ず出前か外食だね。お金使うわ～。」「平日なのに居酒屋の夕飯かｗ」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
ガメツイよ。
同じ堺出身の元ニュースtenのアナウンサーの清水健さんの地道な活動を見習って下さい。
癌で亡くなられた若い奥様の事で悩んだ末キッパリTVから離れ全国公演活動されてます。
こんな人こそ真面目なんですよ。
関西の人しか分からないかな？
しみけん偉いと何時も思ってます。
医療界のしみけんさんは誰かさんをバックアップしたりして先生こそ同僚に診て貰わなくてはの世界にいるようです
清水研先生ね
知ってますよ。奥様の闘病の本も買わせていただきました。子供さんに寄り添いたいとお仕事辞められて凄いと思いました。
知ってますよ〜。
しみけん？AV男優の？笑
各界にしみけんさんおられます
アナウンサー・医療従事者・AV男優
関西の読売テレビの元アナウンサーでした。
奥様と結婚されてからお子さん出来て、乳ガン発症されて、出産を選ばれて癌治療止められて、進行してしまいお亡くなりました。
何方かと違って、偉いです。
ほぼ、テレビとか出ませんからね❗
誰か見たいにでしゃばった出方しませんもん。
言語聴覚士の先生のご指導、有り難かったです。ここまで話ができるようになれたこと、心から感謝致しております。
ここまでバカ丁寧に感謝感謝と毎度毎度繰り返す人が、なぜ言語聴覚士の名前を言わないの？主治医の名前もだよね。
花屋さんや美容師さん、運転手さん居酒屋さんの果てまで名前を晒す人が、こと医療関係者に限ってのみ名前を言わない。
そんなに素晴らしい先生なら教えてくれたらいいのに。先生だって誇らしく思ってるはずですよ。大病を一緒に乗り越えた大切な患者さんですもの。実在している気がしないのは私だけ？
主治医もどきは清水研先生？
皮弁を形成した形成外科医もどきはヴォーカルコンディショニングの神の手さんてとこかな？
形成外科の先生が誰かさんの舌の状態を診察する人だろうに
携わってない民間療法先生が誰かさんの皮弁をチェックしたりしておかしいよね
フェイク医師団だろうから主治医なんてこの先絶対に登場しないでしょうね
言語療法士の先生？
栄養管理士だったり耳鼻科、耳鼻咽頭科
曖昧ね
あの人は『言語聴覚士の先生』と一貫してそう記述しています
堀ちえみは何の躊躇もなく、人を”利用”し、自分の目標を達成する人だと思う。
来年の４０周年コンサートではアマゾンズが出演し、清水研先生とは本も出版し、毎回毎回大学病院では病院の先生や周囲の方たちを利用して、もう何年もあらゆる検査や治療を受けている。
歌が下手で、文章もかけない人が、コンサートをやったり、本を出版するというのは普通では考えられないことだ。
堀ちえみは自分が一番大切で、そのためには手段を選ばない人なのだろう。こういう人は珍しい生き物だ。
大学病院通院劇は架空のものでしょうけどね
存在しない医療従事者たち
病気でも稼ぎたい、でも芸能人としても脚光を浴びていたい。あんなブログを書いていて無理がある
星野源さんの５大ドームツアー の ナゴヤドーム１日目 観に行って 注釈席だったから アリーナ席やスタンド席に比べたら観にくかったけど 同じ空間に自分がいると思っただけで 感動はするし 会場の人たちと一緒に楽しむことができたし ホント 私いつ死んでもいいわ って思ったぐらい😅
果たしてちえみのライブで珍獣隊以外にこんな気持ちになれる人が何人いるんやろ⁉️