堀ちえみ、友人と4人でふぐ料理『T会社のKさんが常連さんで』
タレントの堀ちえみが6日、自身のブログを更新。朝昼晩3食、午後のおやつと1日に食べたメニューをアップした。
前日の投稿では、家で食べた物の紹介、リモートボイトレなどについて綴っていた堀。この日は、「本日の朝食です。明太子スパゲッティ。そして玉ねぎのスープ。スープがとても美味しく感じる朝です。」と朝からガッツリと炭水化物を摂取したようで、「さて!午前中はリモートで、打ち合わせがあります。ライブの簡単な打ち合わせです。」と40周年記念ライブの打ち合わせに向け、気合を入れた。
ランチの更新では、「リモート打ち合わせを終えて。何食べようかなぁ。今日もヘルシーなメニューを、デリバリーで注文。」と恒例の出前食をアップ。「酵素玄米と全粒粉で作った健康すぎる進化系サンドウィッチ。そしてグリーンスムージー。」とチョイスしたメニューをアップし、「とても食べ応えあります。打ち合わせで結構、私なりに頭を使ったので笑 お腹空いていたからちょうどいい」とボリューミーなサンドイッチにお腹も満たされたようだった。
午後のおやつには、「初めて食べました。スタバのアップルパイ。紅玉のカスタードアップルパイ」と注文したドリンクとスイーツをアップ。「りんごが甘い。生地はしっとりタイプ。とても美味しいかったです。」と食レポを綴った。
夕食は、「お友だちと四人で食事会です。今回はコロナで、直前に中止になった時のお店。リベンジです。」とリベンジの食事シリーズを報告。「いつメンの一人、T会社のKさんが常連さんで 是非今度行きましょうね!ということで予約受け付け開始と同時に、予約を入れてくださいました。残りのメンバー(S子さん・Kちゃん)そして私も初めて訪れます。」と説明しつつ2人分の夕食セットを公開し、「急に秋が深まり、冷え込んだ夜にあったかい食事。いい夜を過ごせました。ありがとう!」と、ふぐ料理を堪能した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「サンドウイッチをウーバー、その後スタバのアップルパイをウーバー」「ウーバーイーツマニアだ」「大事な友人たちとの集まりに『リベンジ』なんて使う?」「S子がKちゃんがと言われても知らん」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
横からさん
秋になると
何故か
寂しく泣きますよね
勝手に何時も泣いて居る見たいな
泣くしか無い
泣きましょう
【堀ちえみさん「がんを生き抜いた先に、本当の心の葛藤がやってくる」】
実態がわからず戸惑っておりますbyホラミのYahoo!ニュースより
こういうとこ!「生きてこそ」も同じ。
「がんを生き抜いて」いないと本当の葛藤ではないと言いたいのでしょうか。
同病に寄り添うどころか、見下すような下劣極まりない言葉。
明日もがんをエサにせっせと稼ぐつもりでしょうが、言葉にはよくよく気をつけることですね。
ガンより中傷の方が怖いってどういうこと
そもそも何故中傷されてるのか理解しないとね?
批判はすべてヒボーチューショー
メディアで中傷内容を話す時は嘘まで言うし 所轄に訴える時も恐らくそうなんでしょうね
癌ビジネスして、ブログでエア友達と食事会や行ってもない犬の散歩とか嘘を発信したらアウトです。癌より中傷のがこわい?あなたの嘘が一番こわいですよ。嘘つくから中傷されるのよ。
明日の講演会は何時からですか?
もしかして、もう前乗りしてたりして😂
この人毎回こればかり。
前乗りがどんだけ気になるの?
あーらホラッチョ。なに貪り食ってるん?
この人が投稿すると不快
ごめんなさい
個人を特定したかのような思い込みはやめたほうがよいですよ。意味がありません。
謝るなら書き込むな
キャンサーギフト
もはや癌は治る時代
ブログで言ってたね
そんな事軽々しく言わないでほしい
私の妹53歳 癌と戦ってます
とてもそんな言葉かけられない・・
そんな綺麗事は言えない。
転移の心配は余計な事らしい……東大病院の医師ってそんな能天気な事ばっか言うの?
「金スマ」で盛った話が思いのほかウケたので調子に乗って口から出た言葉全て取り消せないんだよね。なんか対談だの週刊誌だので必死に軌道修正図ってるけど。
父が
緩和病棟に入院した日に
堀ちえみさんの新聞記事を
食い入るように読んでいました
生きてこそは
遺族には
悲しい言葉です
何か胸にじーんと来たわ。
堀さんの「生きてこそ」に続く言葉は何なのだろう。
「生きてこそ」本当の幸せを見つけられる…とか?
「生きてこそ」私の独り勝ち
「生きてこそ」→「金儲けができる」
生きてこそ食える
「生きてこそ」ササットペロリ
生きてこそ丸儲け
「生きてこそ」思う存分飲食できる。
横です
父が肺癌で亡くなって今日が2回目の命日です
上記のコメントを見て、同じように緩和病棟に入院していた父を想い胸がいっぱいになりました
すみません
うちはがん家系なんで、いつかはがんで私も死ぬと思います。
祖母が、がんが全身に転移したとき最後の最後までそばでくっついて看取りました。
がんが治らないと知ってから精神科を受診するくらい苦しんだ祖母でしたが、私の前では苦しいとも痛いとも辛いとも一切言わなかった。最期の言葉も、病室に駆けつけた私を見て「すまないねえ」でした。
生きたから、治ったから(がんが治るってのが不明ですけど)なんだというのでしょう。頑張っている姿、ありのままの言葉、嘘のない気持ち、それだけでもう十分価値があるのにね。