堀ちえみ、ラジオ生出演『出待ちして下さっていたファンの皆様ありがとう』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。ラジオ出演、出待ちファンとの交流、千葉県銚子でのマグロランチ、などについて綴った。
この日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ歌謡サタデー」に生出演した堀は、「徳光さんと朝からお喋り。あっという間の30分でした。」とフリーアナウンサーの徳光和夫との2ショットを公開。「お元気な徳光さんから、元気とパワーもいただきました 久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。」と久々の再会に喜び、「本とライブの告知もしていただきました。」と明かした。
続けて、「激しい雨の中、私のレコードジャケットを持ち、ニッポン放送前で、出待ちして下さっていたファンの皆様、ありがとうございました。」と男性ファン数名に囲まれているショットをアップ。「風邪ひかないで、気をつけて帰ってね。最後まで手を振り、見送ってくれました。」と感謝の気持ちを綴った。
仕事後は、「有楽町のコメダ珈琲店で、ライブの打ち合わせをしました。」と40周年ライブの打ち合わせを報告。「トーストに小倉あん。そしてバターをチョイス。ヨーグルトと、コールスローサラダをプラスで!」と食事しながらのラフな打ち合わせのようで、「いろんなことが前に進んでゆくから。どんどん夢への実現化へと、近づいていきます。燃えてきた」と気合を入れた。
ランチは、「息子楓季の大好きなマグロを食べに。こちらにやってきました!」とドライブで千葉県銚子に訪れたことを報告。「1時間ちょっと並びました。楓季念願の久六のマグロの、上づけ定食です。」と人気店のようで、「銚子のマグロはとても美味しいです。適度に脂が乗り、なのにくどくない。」と食レポした。
食後は、「バウムクーヘン・プリン・生卵と、燻製卵を買って。燻製卵は金と銀。」とショッピングを報告。また、「帰りに車中で、早速プリンを食べました。」と待ちきれずに車内でデザートを食べたようで、「ひと口食べて!参りました。美味しすぎる 本当にたまごがしっかりと前に出ている。そんなプリン。たまらない!」と興奮した。
帰宅後、夕食の更新では「昼食を食べたのが遅い時間でしたので。夜食みたいになってしまいました。」としつつ、「男性陣は蒙古タンメン中本。私はスタバにしました。デミグラスソイボール石窯フィローネとホットコーヒー。」など、恒例のデリバリーフードをアップ。「美味しかったです。長かった一日が、もうすぐ終わろうとしています。」と結んだ。
この日の投稿に、ブログ読者からは「局は出待ち禁止って発表してるのに堂々とブログに載せてていいの?」「お笑い芸人の出待ちより少ない…」「自分だけ屋根の下にいるんじゃなく、二人しか出待ちいないんだから中にいれてあげたら」「えっ車中でプリン食べるの?手洗いは?」「長時間車に乗って…腰痛は大丈夫なんですか?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
徳光和夫さんとの2ショット写真、本人だけ加工しているものを徳光さん番組ブログに上げたりして
誰かさんの強い希望で加工写真のものを載せてもらったのね
徳光さん毎日ゲストとの2ショット写真上げてあるから明らかにあの人のは不自然で加工丸わかり
本人は加工写真に慣れすぎて不自然だと判別つかないのね
人にお願いしてまでそんな小細工を!
お願いするとか恥ずかしいなー
凄いコンプレックスwww
家事済ませてから読書したらいかがですか?
でも結局何か食べてる
読書の前にワンちゃんの散歩はこんな歩きやすい天気に外に連れ出してあげてよ
なぜ閉じ込めるの?
あんな暑そうな服着せられて罰ゲームだよ
犬の気持ち考えてあげてよ
散歩出来ないなら飼う資格ないから!
動物愛護協会の方が言ってました。
世話が出来ない方は飼ってはダメだと。
まだ写真加工するの?やめた方が良いと思います。
貴方の身長何センチですか?
読書=エゴサですからね
ここを逐一チェック
こういうサイトに支配される人生
すべては自業自得ですね
エサあげるだけなら悪徳繁殖業者でも出来るよ!走らせてあげようとか思わないかな?
今はもうお爺ちゃんになって歩くのもヨボヨボですが若い頃は毎日ボール投げしに公園に行ってたよ。犬は年取るの早いよ。
顔のアップ、本当に怖いですね。
これって失敗?
でも本人的には大満足なのかな。
ドヤ顔してキモっ!
造られた顔
気色悪い顔よくアップで晒せるな
本の発売もひっそり雑誌とラジオ
テレビに出れたならば…笑笑 ムリか
本物の伴侶と子供達から大切にされ、心も懐もゆとりある幸せさん(同期や美奈代さんなど)を見るとカァーっと嫉妬で発狂してその相手に対抗する為に自らも友達と食事会アピールや夫婦円満のふり、(特定の人の)ブログを真似したり粘着攻撃するが、本当の幸せの事をまったく理解してないのですぐにニセモノの作り話だとアンチサイトでバレる始末。あと低俗ネット掲示板輩を蹴散らししたいあまり、ブログでをよく「この私を誹謗中傷したらタダでは済まないから」と自らアピールするのが特徴
的確なコメントですね!