堀ちえみ、がん講演会で静岡へ『しあわせな静岡の夜を過ごしています』
タレントの堀ちえみが10日、自身のブログを更新。『静岡県対がん協会主催の講演会』に登壇したことを報告した。
この日、がん講演のため「静岡県へ向かっています。ひかり号に乗って。1時間ほどで到着です。」と新幹線で静岡県に訪れた堀。「車内販売で購入した、メゾンガイザーの、大人のキャラメルクッキー。そしてホットコーヒー。」とスナックをつまみつつ移動したようで、「仕事でも移動は、いろんな景色を堪能させて貰えて、楽しいですね。のんびりし過ぎて気付いたら、静岡駅だったので急いで降りました(笑)」と旅行気分で綴った。
会場入りしてからは、「メイクの前にお弁当をいただきます。」と差し入れをチェック。「色とりどりのおかずが入っていて、たくさんの味を楽しめました。」と堪能しつつ、「食べたあとは支度に入ります。メイクの納富さん、よろしくお願いしますね♡」とヘアメイクに移った。
今回引き受けた講演は「静岡県対がん協会主催の講演会」とし、「早期発見の大切さを伝えること」が主旨と堀。演題は「キャンサーギフト・大切な家族」と家族について中心に語った様子で、「どんな病気もそうですが、がんは特に早期発見。がんに打ち勝つには、そこが大きなポイントです。」と訴えた。さらに、「何が何でもやっつけて、叩きのめして、闘うものだと私は思っているから。今後見つけたらまた叩きのめして。早く見つけては、やっつけていこうじゃないか。」と示した。
講演会後は、「本日の講演会の衣装です。」と衣装の全身ショットを公開。「ボウタイ付きのブラウス。シアータイプなので、一枚で着る時には、中にタンクトップなどの、インナー要ります」とおしゃれポイントを綴り、また「今夜は主人と待ち合わせしてます!楽しみです。『いま会いにゆきます』ですって(笑)」と夫と合流することを報告した。
夕食は、「こちらで月を眺めながら、美味しいお料理を二人で…講演会のあと、静岡泊にしようと言われていましたが、まさかの お月さまを見ながらのお料理を、予め予約してくれていたとは、全く知らなかったので…」と夫のサプライズで、個室ディナーを報告。「お月さまを見ながら、美しく美味しいお食事。このような場所が、 静岡駅のそばにあったなんて。そしてこんなに素敵な料亭を、主人が予約してくれていただなんて!」と喜び、「なんて素晴らしい日だったのでしょう。全てに感謝して。しあわせな静岡の夜を過ごしています。」と旅行を楽しんだ。
この日の投稿に、ブログ読者からは「がんの話をしに行ったんだよ。弁当とか衣装とかどうでもいい」「講演会が遊び半分なのかなぁ…」「スーツ用意しないのですか?」「講演を企画なさった方もこのブログ読んだらガッカリでしょうね。」「普通わざわざ旦那が奥さんの仕事?を追っかけて静岡まで来る?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
何をどう考えると[ガンを乗り越えた]になるんだろう
どんな手術でも術後は苦痛 盲腸でさえ痛い
ガンは術前または術後に抗がん剤治療が一般的だし 放射線治療の場合もある
だから ガンは手術さえ終われば完治するものじゃない。 リハビリの様子や 通院の過程の説明はしないで 病院終わりに食べた物飲んだ物をパシャパシャ撮りまくって バカなの?
そんなのが何の役に立つと思ってる? カラオケ動画も ボイトレだかなんだか知らんけど マンツーマンのトレーニングを動画で見せてよ。 あっち見てニタニタこっち見てヘラヘラ 金切り声で歌う動画 要らないっつーの。
この暑さの中レッグウォーマー
履いてるの?びっくり
この夫婦、家族、全員ここ見てますよね。
腹黒、ハラワタ、恫喝趣味、キショイ。
こんな事言われる雇われ社長って惨めじゃないのかなぁ。
次男、三男、真由さん、ふーは見てないと思う
興味ないから
三男さん以外皆んな見てるんじゃないかしら。
同期も見てたりして
いつも変なタイミングでアンサーくるからね。ブログの不利なコメントは弾くし、YouTubeやインスタのコメ欄は閉じるし
ここでしか世間の常識学べないからね。
感謝感謝だね(笑)
静岡にて徘徊コスチュームでいいんじゃね
タイツ?靴下?
めちゃくちゃ似合うね❤️
パチ君もラクダ色が似合うから2人でラクダ色のシャツでも着てツーショット載せて欲しい❤️
U字肌着が似合う
肌着と白いパンツが似合う🥹
めちゃくちゃセクシー🫦
あれ笑うよね。
丸首やV首ではなくU首って、80代の父親世代が好んで着るものだと思ってたわ。
主人も旅先では五十肩も痛まないのね
遊び明けに首、肩がガチガチ。勝手な五十肩にリウマチね。
神経性疼痛もね。
明日の朝の体内時計も切っておくのでね
貼っていただいた動画を見ましたが、加工してない実物はあんな顔だったんですね。目が怖い。
昔はもっと眠そうなあどけない顔だったのに別人のようになってしまいましたね。
帰りに行きそう