堀ちえみ、嫉妬心とは無縁『羨ましいとも思いませんし、 ただただよかったと。』
タレントの堀ちえみが2日、自身のブログを更新。ネガティブな感情とは無縁な自身の性格、出前ランチ、外食ディナーなどについて綴った。
この日、日課の朝家事ショットをアップしつつ「私は喜べる人になりたいと思っています。」と嬉しい出来事があった際に、素直に喜びを表現できる人でありたいと語った堀。「日本人の教えというか、美徳のひとつなのか?『喜びは素直に出してはいけない』というようなところもあるように、私は子どもの頃、そう感じていました。」と表現方法について悩んだ時期もあったようで、「きっと喜びを外に出すと、嫉妬されたり妬まれたりするから、昔の人はあまりそのような感情を、表に出さないように伝えてきたのでしょう。」と解釈した。
続けて、自身の性格について「自分以外の喜びごとを聞いたり、知ったりすると、『よかった』と先ずは心から嬉しいです。羨ましいとも思いませんし、ただただよかったと。」とネガティブな感情とは無縁のようで、「『羨ましい』この言葉は褒め言葉のように取れますが、私はあまり好きではなく使わない言葉です。」と考えを示した。
ランチの更新では、いつものように出前をオーダーしたことを報告。「グルテンフリーの、お米パンを使ったバーガーは、もちもちとして食べ応え抜群。中はミートの代わりに大豆パテ。そして30粒以上のブルーベリーを使った、スムージー。」などと紹介し、「一人ですが、気ままにクラッシックを流して、心豊かになるランチタイムでした。」と1人ランチを満喫した。
夜からは、「池袋サンシャインで娘彩月と待ち合わせ。」と出かけたようで、「少しだけ買い物をして、夕飯を食べて帰りました。」とカフェで夕食を食べたことを報告。「彩月は炙り真鯛の胡麻ダレごはん。私はアボカドサーモンいくらごはん。」とそれぞれのメニューをアップし、「彩月は何度か食べたことがあるそうですが、私は初めてでした!お米が美味しくて、本当に感動しましたよ」と大満足な様子で綴った。
食後は、「三時間ビッシリと歌を歌ったこともあり、甘いものを摂らないと、なんかエネルギーを消費しすぎて、クラクラしてましたから」との理由で、焼き芋パフェを食べたことを報告。「焼き芋美味しい。そっかぁ、お芋の美味しい季節だなぁ。焼き芋旨し。栗も美味しいし。これからの季節はいいなぁ。」と食レポした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「『羨ましい』を、凄く捻くれて考える…」「余計に負けず嫌いな一面を感じますね」「嫉妬 妬み 羨ましい よく出てくる言葉ですね…」「堀さんって毎日昼はデリバリーだね笑」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
耳障りな近所迷惑なカラオケ! 新曲出さずに、2冊目の本を出すの? いつまで調子のってるんだよ!出しているのは、本と、アンチの逮○者2人だけ、また新たな本を出して、3人目の犯○者増やしちゃいけませんよ!警察は暇なんだじゃぁないし、お宅だけの警察相談窓口ではないんだから…
3時間も歌ってるって。本当暇なんだな。そんな時間あるなら家事、料理したら?歌うなんて近所迷惑。犬も可哀想だわ。
「嫉妬」で生きているから自慢ばかりする。
ここまで負けん気が強くて、性格が
ひねくれてるんじゃそりゃ友だち
いなくて、家族も離れて当然かな。
病気も疑わしいし、話をそらすのに
必死なんだね。
だから2度も離婚したんだよね
3度目はあるかなぁ?マネージャーだから無いか笑笑。
ちえみのブログは人の気配が全く無い。
家で家族の気配すら無い。ブログ用ワンコだけ。
友達も知人も居ない。付き合ってくれるのは
旦那と娘だけ。まぁ本人が良いならね。
食生活、手料理もお粗末だし。
大病患った人の食生活じゃないよね。
キャンサーギフトって言葉キライ。
【嫉妬されたり妬まれたりするから喜びを素直に出してはいけない】←そんな考え方初めて聞きました。びっくり。でももし仮にそうだったとしてもそれは“美徳”とは言わないんじゃないかな。
勝った力士やホームランを打った高校球児があまり喜ばないというのは知ってるけど、それも負けた相手を慮ってのことで、妬されるからではないと思うのですが…。
おっしゃる通りだと思います。
薄っぺらい結論に話を持っていく為に、心根の汚い自分の考え方をまるで日本人皆がそうであるような書き方をするのもおかしいですよね。
この話次回この人使うかも〜
先日べちゃっとしたハンバーガーの画像をなじられたから取り直して載せてる。
負けず嫌いなご性格…