堀ちえみ、歌に熱中する『人は失いかけて初めて分かる』
タレントの堀ちえみが30日、自身のブログを更新。歌に熱中していること、出前ランチ、リモートボイトレ、手作り夕食などについて綴った。
この日、日課の朝家事ショットをアップしつつ「不思議なぐらいに、それほど以前よりも、(舌がん前)不調な日はなくなってきました。しかしながら、先日 腹膜炎も起こしたりしたので、無理は禁物ですね」と、体調が良好なことを明かした堀。続けて、「私は歌が歌えれば、それで今は満足です。歌っていると、時間を忘れてしまうぐらい」と歌に熱中していることを明かし、「前のように、思うようにはいかなくなったからこそ。余計に歌うことを、大切に思うようになっただなんて。」と19年の舌癌手術をきっかけに、さらに興味が湧いたようだった。
一方では、「なんて愚かなのでしょうと。人は失いかけて初めて分かることなんて、たくさんあると思いますし、気付けたからよかった…」と歌手活動において後悔の念に駆られることもあるようで、「しあわせだと思って、もう二度と離さないよう。二度と悔いがないように、『歌い続けること』が、今の私にはとても大切な時間であり、気づきだったと思っています。」と胸の内を吐露した。
ランチの更新では、「今日は子たちと、酵素玄米サンドイッチランチ。」と恒例の出前食をアップ。「私は一番手前のシングルサイズの、鶏むね肉の野菜サンド。息子楓季はローストビーフサンドダブル。娘彩月はBLTサンドを同じくダブルで。」と説明し、「野菜も多いので、身体にやさしいサンドです」とヘルシー思考のデリバリーメニューとした。
おやつの更新では、「今川焼を、おやつに食べました。粒あんと抹茶カスタード、そしてあずき白玉。私はあずき白玉をいただきます!抹茶ラテと一緒に。」と和スイーツを食べたことを報告。「白玉あずきが中に入っている、今川焼も大変美味しく、あずきも白玉も美味でした」と食レポした。
夕方からは、40周年記念ライブを目指す「大滝裕子先生による、リモートボイストレーニングでした。今日は音階のレッスンのあと、『青い夏のエピローグ』を、ご指導いただきました。そのあと終わってから、『夏咲き娘』を自主練で。」とオンラインレッスン、自主練を報告。「チャンネル登録も宜しくお願いします。」と歌唱動画をアップした公式YouTubeチャンネルの登録を呼びかけた。
夕食の更新では、「夏野菜をレンチンして、塩昆布・胡麻油などで味付けしました。変わり他人丼。豚肉とキムチの他人丼です。卵とチーズを混ぜて溶き入れました。大根・人参・椎茸・蒟蒻の味噌汁」と手作り料理をアップ。「お腹いっぱいになりましたよ」と満たされた。
食後のデザートには、「何というしあわせな時間。丼食べて お腹いっぱいなのに。やはり別腹」とリピートしているチョコレートを食べたことを報告。また、「今日はちょっとだけ凹んでます。歌に対しての よくあるスランプ。」とボイトレを振り返り、「歌のスランプは、昔からよく経験しているので、慣れたモンです。 スランプの後には、ひと皮剥けることも。やるっきゃないのですよね」と元アイドル歌手としてのプライドを高く持った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「家にいても外出しても食べ物ネタばっかり」「いつまでたってもリモート?」「ちゃんとした所でボイトレ受けたほうが…」「>豚肉とキムチの他人丼です え?他人ってそこじゃないでしょw」「料理は時には ひき算も必要」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ここの旦那さん、時々マネージャー?。
弱い者いじめ好きだよね。
書類送検、タクシー会社恫喝。
こんなんで家族幸せなのかね。
ゲロマズ丼
豚キムチ丼でよかったのにね。
なぜチーズと玉子をいれたのか?
親子丼みたくしたかったわけ?
すき家で勉強してこいよ。
同世代ですがこれはキツイ
韓国風ですね
丼にする必要なし。
豚キムチ炒めで良い
夏野菜を食べるのになんで塩昆布入れる?この人塩昆布好きだよねぇ。だったら朝食におにぎりの中に入れれば良くない?夏野菜を料理するなら母は天ぷらが多かったなぁ。うちのあるあるでそうめんには必ず天ぷら(笑)今私は野菜をトマト味で煮て冷ましてそうめんの上からかける。気持ち塩味濃いめ。家族でハマってます
貴方のおふくろの味、貴方の家庭料理の話は要りませんよ。
こんにゃくのでかいこと
55歳ババア喉に詰めるなよ
味噌汁の具材に豚肉プラスで豚汁
夏野菜はポン酢味のラタトゥイユ
白米、冷や奴で如何
豚肉茹でて
豚しゃぶ
ゆで汁は、豚汁風味噌汁
豚しゃぶに夏野菜乗っけて
さっぱりと食べれば良い
同じ食材使ってもこのレシピの差は何だろうね?!
こんなにプライベートを切り売りしてる 元アイドルってちえみだけだろ。 他の元アイドルは 品格を大事にしてるよね。 それが当たり前なのにナゼ出来ない?
無駄な悪あがき
家族使用の便器を晒す人の感覚は誰も理解できない。