堀ちえみ、古い化粧品に恐怖心『開けるの怖い 腐ってるかも』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。スキンケアやメイク事情、出前ランチ、手作り夕食などについて綴った。
この日、部屋着コーデをアップしつつ、「日々の肌ケアはとても大切。やり過ぎても大変だけど、適度に肌が喜ぶお手入れ。でも基礎化粧品は大切ですね。私は普段からノーメイク というよりメイクヘタだし、あまり好きではない。」と日々のスキンケアやプライベート時のメイクに言及した堀。「お化粧品…何年も使ってないけど、もうダメだよね。うわぁ なんかメイクボックス、開けるの怖い 腐ってるかも？」と内部でのカビ発生を危惧し、「最近ではアプリが充実しているので、頼り切ってます」とぶっちゃけた。
続けて、「娘彩月とDEAN＆DELUCAランチ。彩月はラザニアで、私は野菜のキッシュ。」と恒例の出前ランチをアップ。カフェメニューをアップし、さらに「それプラス私は！朝も食べましたが、またまた豆乳グルトに。この身体に良さげなグラノーラを掛けて。プラス！マヌマのグラノーラも。すごい！豪華。そして果物も。」と糖質を追加した。
食事中は、「彩月と他愛ない話をして。彼女にとっても束の間の、ホッとできる時間でしょう」と団欒し、また「大学の授業からも離れて、バイトも今月は控えめのシフトで」と普段よりも自宅で過ごせる時間が増えたようだった。
夜の更新では、「今夜はクリームシチュー。家族四人揃っての夕飯です。クリームシチューは、簡単に作れるうえに美味しいというね」と手料理写真をアップ。「フランスパンとシチュー、最高の組み合わせ。家族揃って食べる夕飯は最高です」と喜んだ。
食後のデザートには、「幻のプラム『月光』をいただきました。」と高級果物を食べたことを報告。「とても枯れやすい品種だそうで、ここまでくるのに、沢山の年数と思いにより、枯れては新しく植えるを繰り返して、近年になりようやく軌道に乗り出した、そんなプラムだそうです。」と説明し、「生き返ったような そんな潤い。自然の恵みに感謝。」と食レポした。
さらに、「北海道札幌市の、ジェラテリアジェラボのアイスクリーム。」も食べたことを報告。「こちらのジェラートは、赤井川山中牧場牛乳と、道産生クリームをベースに、素材はレシピ・製法にこだわった、コクのある味わい特徴だそうですよ」と説明し、「初めていただきましたがミルクが最高です。そしてお茶の香りもあとからふわっと。」とリピ確定とした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「『腐ってるかも』汚い表現…」「傷んでるとかの方が…」「またまた出前…ここまで来ると素晴らしい。」「プラムの皮はむかないの？」「普段フルーツをカットしたことがないのが丸わかりな切り方、盛り方w」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
局部的（爆）
局部とは、陰部のことである
そうだね～
堀ちえみ、かわいそう。
あいつ今何してる?でも番組で友達1人も出なかったよねー。かわいそう。
友達だから、プイッとしたり。ズバッと意見してくれたり。笑ったり、泣いてくれるから。辛い時も、楽しい時も一緒だから。学生時代、仕事仲間…ご近所さん。連れ合いを亡くしても、不幸せだとは思わない。
逆に、結婚してからこの土地に来て、身内もそばに居て。
連れ合いに、幸せをもらいました。
結婚して良かったと心から思う。最期は、何度もありがとう、ありがとう、ありがとうと…今日も嫌なこと、大変なこと有ったけど。
ありがとう。ホントにありがとう。
まだまだ先ですが、待っててね。
そして、堀ちえみ。気持ち悪くなるぐらい大嫌い。
過去っていうか現在進行形のことも多々あるけど 今までの悪態は無かったことに と目を背けてるのかも知れないけど 絶対消えないし忘れられないのだから ごちゃごちゃと語るなや‼️
ウザすぎ
毎日黒洗面所見たくも無いし
毎日毎日詩人つもりで
語ら無くてもよいのに
結局は病院の思い出話しか
無いのかなあ
局部
毎日うすっぺらい感謝を述べ
毎日うすっぺらい安物服を着て
毎日うすっぺらい綺麗事を語る
55年うすっぺらく生きてきた
堀ちえみさん
神棚のお塩は毎日取り替えませんよ！
松居さんに教われたら？