堀ちえみ、退院を報告『主人は青島ビール。今夜は快気祝いでしたね』
入院していたタレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。同日に退院したことや、退院日の過ごし方についてシェアした。
同日、「今朝培養検査の結果が出てきて、やはり使っていた点滴の抗生剤、それと飲み始めた抗生剤の飲み薬が、予想していた菌に対して、まさにピシャリと当たったようです。 抗生剤もよく効き早めに数値も正常値に、落ち着きました。」とし、退院の許可が出たことを報告した堀。
続けて、退院したその足で「先ずは氏神さまへ御礼のお参り。手を合わせて、お護りいただきました御礼を。」と神社参拝や、「私がいない間、植物のお世話をしていただきましたので、市川さんにお礼を伝えに行きました。きれいなお花を買って帰りました」と行きつけの花屋に立ち寄るなど、アクティブに過ごせた様子の堀は、「こんなにも早く、痛みからも解放されたのも、医師の皆様の素早い対応のおかげです。」と感謝した。
帰宅後の更新では、今回の病状について「リウマチ疾患のため、普段から痛み止めを服用していたので、病院に行くまでの間、痛みも熱も38度5分程度に、抑えられていたのだと思います。」と新たに、発熱もあったことを追加。そして、「状況などから考えられる菌を絞り込み、その菌に強い抗生剤を投与。それが一致していたから、早い回復に繋がりました。」と医師の対応を説明した。
午後のおやつには、お気に入りのチョコレートとテイクアウトコーヒーを堪能したことを報告。「コーヒーはお店で飲まずに、持ち帰りました。コーヒーの香りに癒されています。そしてリンツのチョコ。」と食レポし、また「今日はそろそろ冷房入れないと、熱中症になるね。」と夏の暑さで熱中症に警戒した。
午後からは、「市川さんが、定期的にお願いしている、玄関のお花を持って来て下さいました。」と退院早々、花屋が訪れたことを報告。「ドイツから日本にお越しの、フローリストマイスター、ナターシャさんが活けて下さいました。市川さんのお友だちだそうです。」と談笑しつつ作業を進めてもらったようで、「玄関外から上階の植物全て、市川さんとナターシャさんで、チェックして下さり。どの子たちも問題なく。」と対応したようだった。
夜の更新では、「今日は病院の帰りに わんわん物語で、みきちゃんの誕生日のケーキを、買ってきたんだ」と同日に誕生日を迎えた愛犬のケーキを披露。「今日で11歳です お誕生日おめでとう 健康な一年にしようね。」とお祝いした。
夕食は、鍋を用意したことを報告。「出汁を取って、海鮮しゃぶしゃぶです。」と具材の紹介や、「主人は青島ビール。今夜は快気祝いでしたね」と妻の回復に安心してか夫も晩酌できた様子で、「もう退院したことを忘れそうになっている私。 まだ下腹は痛いけど痛み止めも服用して。抗生剤もしっかりと一週間飲み切ります。」と今後の治療プランを伝えた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「私ならまっすぐ家に帰って身体を休めたい」「2〜3日は安静にしたほうがよくないですか?」「退院したら直帰するもんだけどね。菌、抱えているかもなんだし」「急変すること考えて、旦那さん普通は飲まないんじゃない?ちょっとびっくり」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
普通の風邪ひいて、ちょっと熱が高かったから1〜2日だけ入院したけど、もうすっかり回復しました〜ってレベルの入院と同レベルだね。
細菌だ溶連菌だ腹膜炎だってなったら、数日で退院できたなら、あと数日家でおとなしくするでしょ。
退院翌日、この熱い中、散歩(写真はないが)外食に出かけるんですね。
そんなに軽い症状で5日も入院しないでください。
東大病院て、そんなもんなんですね。
堀さんもダメだけどこれ家族が全員だめでしょ。麻痺しちゃってるのか堀さんボロ雑巾になるまで使われてぽいっとされそう。哀れだなぁ。
やっぱり土日は元気に徘徊、ですね。気まずいことがあったから平日は入院しといて、うまいこと?病院隠れ蓑にしてますね。
恩師のお別れ会は周りと会いたくないから行かない、コインランドリーの件はアンチに腹立てて言い訳して逃げる、、
入院すれば、アイドルと呼ばれない歳になってもみんなから優しく、心配チヤホヤされますもんね。。悪いことはすべて人のせい、自分はいつも正しいと豪語し、反省はしない。嫌なものは権威や法を盾に、守ってくれと言わんばかりに徹底排除。
それで自分はさぞ悟ったかのような講釈垂れ…
側から見てるといつまで経っても精神年齢の低い子どものよう。
いい歳こいて何やってるんだ。
この人の生き方って何なんだろう…
感謝はそりゃ大切だけど、逆に人に何かを施し、お礼を言われたことってありますか??
あのジャイアンリサイタルで感謝するのは盲目的なファンだけだろうし。
本当に具合が悪くなって入院しても、誰も信じないし心配もしないでしょう。