堀ちえみ、がん専門精神科医と対談『単行本としてこの秋に出版』
タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。がん専門の精神科医との対談、スイーツカフェ、イタリアンディナーなどについて綴った。
この日、「今日はがん専門の精神科医清水研先生と、対談パート3!でした。」と4人での会議中ショットをアップした堀。「清水先生は多くのがんの患者さん、その家族のメンタルを支えていらっしゃる、エキスパートです。」と紹介し、「大切な人が がんに罹患したら、どのように接してあげたらいいのかなど、お聞きしました。こちらは単行本として、この秋に出版される予定です。多くの皆様の何かになれるような、そんな書籍であれば嬉しい」と呼びかけた。
打ち合わせ後は「仕事帰りにサカノウエカフェへ。かき氷のお店です。」とスイーツを食べに行ったことを報告。「食べたかき氷は期間限定のこちら。チョコミントです。」とアイスをアップし、「チョコはほろ苦くミントが効いていて、とても上品なチョコミント。いつも食べる前は、こんなに大きいの全部食べられるかなぁと、そう思いますが…これがペロリと食べられちゃうんですね(笑)」と喜んだ。
夕食の更新では、「西麻布にあるイタリア料理のお店。」で家族で食事したことを報告。「イタリア料理がいいと、リクエストしたのは、もちろん今日の主役の娘彩月です。」と誕生日を迎えた娘のリクエストのようで、「毛ガニとアボカドのセルクル仕立て。私は甲殻類がダメなので、カルパッチョに替えて下さっていました ありがとうございます♪」とお店の気遣いや、「娘彩月のためにと主人が選んだワイン。彩月が生まれた年、2002年のフランスワインが、出てきました。初のお酒を乾杯!」とおもてなしを綴った。
続けて、「娘が二十歳になるのを、この日を見届けられることも、諦めたこともあったから。こうやって見届けられたことに、それだけでも心から感謝でいっぱいです。」としみじみ綴った堀。「しかもこんなに美しく、美味しいお料理をいただけるなんて。夢を見ているんじゃないかと、何度も何度も錯覚してしまうほど。」と夢見心地で、「シェフが目の前で、サマートリュフをスライスして、乗せて下さいました。香りがファンとして。最高でした」と優雅なひと時を堪能した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「先生の前で片肘ついて先生が見つめていらっしゃる。」「対談の相手に失礼な態度はいかがなものでしょう。」「娘の記念すべき20歳の誕生日なのに、仕事帰りにかき氷…」「食事を全部撮るって。。それも娘の誕生会。」「ブログでの実況中継なんてやめて集中したら?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
対談の写真見ただけで、堀ちえみと言う人がわかる。偉そうなんだよね、いつも。
何様なんだろう(笑) 芸能界で大成功したわけでもなく、昔数年アイドルで突然引退し、その後戻ってきたかと思えば結婚離婚結婚を繰り返し…数年前にテレビで癌を告白し…現在に至るわけで。昔から好感度あるとは言えなかったけど、ここ数年は疑問だらけだったのもあり、批判されて嫌われてどうしようもないよね。どこに偉そうにする要素があるんだろう~。ブログも誤字なんて毎回で、ネタがないから毎日シリーズ化して無理矢理な更新で(笑) 終わってません、これって。
何を勘違いしてるんだろう?
だから、自己愛性人格○害とか、疑われるんだよね。
誕生日って、その子だけを連れて行くのが我が家のきまりみたいなこと言ってたよね?フーの時も千の時も
あ、それは卒業記念だよ。
それもこの家特有の変な行事だけどね。
我が家の決まりとか言って
ケチだなぁ。
主人にもありがとう!
そして自分自身にも。
なんで娘の誕生日にも主人と自分に結びつけるんだ?
人格がおかしい。たてひじとか考えられへん。娘とか,息子はブログ見てないの?大学に二人とも行ってるなら,母親が堀ちえみってバレてるよねー恥ずかしいと思わないのかな!(◎_◎;)五十過ぎでも,八十の母親の気配りの無さをワタシは ハッキリと指摘して注意してますわ。口喧嘩してね。
何で自分にありがとうなの?意味分からんわ。外食ばっかりで料理作れよ
Gジャンふうきで、その右隣がさつき?
家族4人で乾杯、飲めない私とふうきは○○で乾杯って書いてないから、てっきり3人でディナーかと。
去年 沖縄県に行った時 旦那さんも一緒に行ってたんですか?
そのことを 隠そうとしたのは なぜですか?
マネと来た風を装ってましたよね。旦那が社長をしている子会社を有休とってきたことを隠したかったんですかね?
AKIRAさんのブログに、旦那がいることを書かれて、あとでそこは削除されていました。堀側からクレームがきたとしか思えません。それからすぐに亡くなられたのに、一言もお悔やみの言葉を述べなかったことにも軽蔑しかありません。
毎朝の感謝、て何よ?口だけの人。
例え 本当に飛行機の都合で
逃げ帰るように去ったとしても
体調のすぐれない中、約束通り開催してくれたお礼と お見舞いの言葉は
述べても良かったよね。
つい先日お仕事をした方の訃報を知っても無視するって人として終わってる。