堀ちえみ、リモートボイトレで感化『死ぬまで歌い続けます』
タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新。リフォーム前の掃除、出前ランチ、ボイトレ、手作り夕食などについて綴った。
GWに床のリフォームを予定している堀は、「どうせ工事に入ると汚れるし、そのあとクリーニングをしていただくみたいですが。工事前に自分の手できちんと清めるためにも、拭いておきたいなと。」と念入りに掃除をしたことを報告。また、その途中で「回覧板が回ってきました」と使用している回覧板を公開し、「前もご近所の方々に、いろいろと助けていただきました。こちらの町内も、皆さんとても優しくて親切です」と良好な近所付き合いをアピールした。
続けて、水回りの掃除を報告しつつ「自主ボイトレとリハビリの前に、瞑想をしたいなぁと思っています。瞑想といっても、正座して静かにして目を瞑り、自分の心と対峙するだけで。大層なものでもなく我流のものです。」と新たなルーティンを取り入れた様子の堀。「舌がんの手術の後、声も出せない話せない中もがき苦しみ。舌を抜かれた状態で伝える手段もない中で。取り乱さずにいられた、一度も泣き叫ばなくて済んだ方法が、これでした。」と明かした。
ランチの更新では「前から気になっていた、メニュー。息子楓季は精進オムライス味噌汁付き。私は精進ごま豆腐定食。」と気になっていたという精進料理を注文したことを報告。想像と違ったのか「私も楓季も今日のお昼は、こういうお料理を欲していたのかな。夕飯はその分、少しガッツリにしようと思います。」と物足りなさを滲ませた。
おやつの時間には「あんみつとアイスコーヒーを。」と同店で注文した和スイーツを食べたことを報告。「やさしいやさしい餡。寒天もピュア!」と一風変った食レポを綴り、「美味しくいただき、これからリモートボイトレ頑張ります。」と意気込んだ。
ボイトレ後の更新では「大滝裕子先生のご指導で、『真夏の少女』をまた教わりました。そのあとの自主トレで、『東京Sugar Town』を。」と同日の課題を報告。「もっと頑張ります!」とカラオケ動画を複数アップした。
夕食の更新では「急いで作りました でも今日もボイトレ前に、ちょこっと準備していたのでラクでした。メインは鯖の竜田揚げ。」と3人分の食卓写真をアップ。「楽しそうに子たちは話をしていますね 私は食べ終わったら仕事をします」と多忙な様子で、「舌のリハビリをこれからも頑張ってやり、舌根も鍛えて。突き進むしかないね。人生悔いのないよう。死ぬまで歌い続けます。」とボイトレで感化されたようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「母親も息子も精進料理がどんなものかもわからずに食べてる(笑)」「精進料理がわかってないのになぜ、それをチョイスした?」「外食しまくりなのにボイトレだけは何故いつまでもリモートなの?」「40周年やるならそろそろ会場抑えなきゃ!音楽業界盛り上がってますよ!」「『死ぬまで歌い続けます』なんか怖い。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
鯖、何でこんなに揚げたの?
にんにくの芽って……いつものワカメでいいじゃん。
お料理教室すすめたい。
父は近畿地方の大学病院で食道癌を切除術後しましたが、切除した癌の部位を医者から見せられましたが、
この人はそんな事は記述していたのですか?
町内会の回覧板まで晒されて、ご近所の方々迷惑では?
嫌だわ!
本人に術後の事を隠すなんてあり得ません。
術後の事は家族も含め本人が一番理解していないとかえってパニックに成りますからね
この人は何時の時代の医療でしょうか?
笑
昨日のステマは消費者庁からの措置命令が入るレベル。
視聴者を欺く悪質な手口
堀さんへ依頼した企業の責任が問われる