堀ちえみ、巻き爪矯正を報告『本当に傷めつけてきましたからね』
タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。巻き爪の矯正、夫婦でのカフェ・夕食デートを報告した。
この日、「巻き爪の治療に行ってきます。あの痛みから1か月とちょっと経ち、プレートを装着して治療。嘘のように右親指が良くなりました。」と2度目の巻き爪ケアに行くことを明かした堀。「巻き爪が足の親指の皮膚に食い込んでね。前回痛くて痛くて。靴が履けずに悩み」と日常生活にも支障をきたすほどだったといい、「かなり悪化していたため、最初の治療から2〜3日は、まだ少し痛かったのですが、もうその後は平気に！今日はその後の状態を診ていただき、矯正版を交換。」と、施術内容を綴った。
続けて「治療後の状態を、巻き爪で悩んでいらっしゃる方に、治療法を見ていただくために。勇気を出して貼り付けました。」と茶色く変色した爪を公開。「長年休ませることなく、ジェルネイルをやってきて、その上に大手術。本当に傷めつけてきましたからね。健康状態をチェックするためにも、マニキュアぐらいで終わらせた方がいいのかも。」と反省した。
施術を終えると「主人と二人でカフェ・ド・クリエ。」とカフェで一息ついたことを報告。「アイスココアとアイスコーヒー。ふと思い出したのが台湾でのカフェ。随分と昔のことのようだけど…路地裏のカフェでコーヒー飲んだなぁ。」と楽しい旅の思い出を振り返った。
夕食の更新では「初めての札幌の寿司チェーン店に、行きましたよ！満席でしたが…たまたまちょうどタイミング良く、カウンター席が2席空いて食べてきました！」とそのまま夫婦で外食したことを報告。「主人は焼酎。私はもちろんウーロン茶」と乾杯ショットをアップし、「一人でこれだけ食べたから、お腹いっぱいに。でも最後〆にしじみ汁。札幌のお寿司も美味しいね。行きたいところが、山ほどありますねぇ」とたらふく堪能した。
食後は「主人の五十肩、まだ治らず。二人で帰りにマッサージをしました。足湯に浸かり。今回は緑の湯だよ 足ツボマッサージからスタートです。」と足湯ショットをアップ。「あまり『痛い』と言わない主人が、今回の五十肩は痛そうにしているので、とても心配ですが…五十肩は自然治癒しかないようですね。」と持論を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ジェルネイル、ネイリストさん嫌だったろうな。」「今夜も外食？ よく飽きないね」「治療の後に足をぬらすわけないですよね」「巻き爪の治療してもらい別のマッサージに行くとかは無理でしょ」「五十肩は整形外科できちんと治療できる病気ですよ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
酒呑みじゃないと頻繁に居酒屋や寿司屋で酒やお通しまで載せないよ。ずいぶん前から呑んでたとは…、また騙されるとこだったわ。最も深刻だった人が健康な人より派手な呑み食いができるんだ？？
巻き爪なのに、何で先が尖った靴履くんだろ？
スニーカーでいいよ。
要は旦那と外食したいからオシャレしたんだろうけど、全てがダサすぎて残念（笑）
私もウオノメでドイツ式フットケア行ったことありますが、ケアももちろんですが靴が合ってないと言われ、その店で足型をとって靴をつくりました。ケアだけして靴などを見直さないフットケアの店は信用出来ない。
あの安靴じゃ、足指や爪が痛みますよ。
わたしの主人も部位は違いますがステージ２の抗ガン剤治療なし癌のみ取って終了でした。髪質も変わらず巻き爪にもならなかった。嗜好は謎に変わったけれど後は何も変化なし。堀さんリウマチも痛み止めの投薬ですよね。何でもガンに繋げようだなんて無茶苦茶だよ。
リウマチの診断がついて
”痛み止めだけの治療“なんて有りませんよ。
足の爪をアップできるなら、難なく何でも食べれる動画を載せて。
入院中の食事を載せない意味もわからない。
顔もアップしてほしくないのに、落ちぶれ芸能人が足の爪なんて張り付けないで。