堀ちえみ、青春時代を振り返る『今から思えば子どもでしたよ』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。青春時代の悩み、リモートボイトレ、にんじんの搾りかすを使ったミートソースパスタなどについて綴った。
前日の投稿では、居酒屋飯を食レポしつつ「いやぁ本当に。通常営業に戻り。」とまん防解除による制限なしでの食事に喜びをかみしめていた堀。この日も「コロナウィルスは無くなりはしないので、まだまだ気は緩められません」としつつ、「今回のまん防が解除されてから、初めて味わうこのお日さまの暖かさ。心が少し穏やかだなと感じた方も、いらっしゃると思います。」と気分爽快に綴った。
続けて、日課の朝家事の投稿では「青春という言葉って。今はあまり耳にしないような。そんな気がしました。」と唐突に切り出した堀。「大人と子どもの狭間で、もがき苦しんでいたというか。いつまでも子どもではないから、泣き言も人に言えず。でも大人になりきれず人知れず悩み。子どもでいたいけれど…子ども扱いされたくないとかね。」と自身の経験をもとに綴り、「私も悩んでいたなぁ。19の頃はね。今から思えば子どもでしたよ」と電撃的に歌手活動を引退する前の悩みを思い返した。
午後からは、40周年記念ライブを目標に始めたボイトレを報告。「今日は「Wa・ショイ!」の練習。一日でクリア(笑)さすが!凄いぞ。Wa・ショイ!最強じゃないの♡」とノリノリで綴り、「終わってから自主練で来週の予習を。久しぶりに歌う、『青春の忘れ物』お聴き下さい。」とカラオケ動画をシェアした。
夕食の投稿では「酵素がいっぱい。まさに栄養の宝庫です。そして玉葱と椎茸を微塵切りに。」と行きつけのジュース屋でもらったにんじんの搾りかすを使い、ミートソースを作ったことを報告。「酵素たっぷりのミートソースを作りました。いい野菜の出汁が出るんだ!だからとっても美味しい、ミートソースができるんです」と熱で酵素は失活されるもののオススメし、さらに「フードロスを失くすために、とても良いなぁと思います。」と、環境に気遣った。
食後のデザートには「ホワイトデーで、主人からもらったブルガリのチョコレート。ラスト2。」を食べたことを報告。「ゆっくり味わって食べます。疲れた身体に沁みますね。いただきます。美味しい。」としつつ、「あと少し用事をして。さて!お風呂に入って早く休まないとね。」と宣言した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「蔓防の時期も堂々外食三昧してたけどね」「カスは食物繊維。知りもせず適当な事いってる。」「熱加えてるのに酵素?あまりにも無知すぎる」「フードロスがわかるならプラスティックゴミのことも考えないとね」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
健康な人より食欲旺盛で元気に動き回れるステージ4、必須の抗癌剤治療は不要
世間はいつまでも堀さんの疑惑だらけの
末期癌を心配し応援してくれるとでも思っているのですか
批判の声が出ない方がおかしいです
癌患者や医療従事者は三年前からステージ4には疑いを持ってました
個人情報を勧んで公表する堀さんが
この件に関してだけは決して口を開かないそれは何を意味しているのか
世間を甘く見るのもいい加減にして下さい
ステージ4の苦しみ、壮絶な戦いを味わっている者としても、到底理解できません。
不可逆性のステージ4を軽く見てませんか?
卵の白身は捨て、トマトのヘタは実ごと切り落とし、お米をカビさせながら、
もらった搾りカスでフードロスを語る女。
コロナ対策もそうだけれど、普段全く取り組んでいないことを偉そうに語るから腹が立つ
あほ。
アメブロで稼いでいるタレントってみんなヘン ^ ^
堀ちえみのリウマチは民間エステで治まりますのでね。
今日から日曜日までリウマチ等々の設定はお休みです
知ってる(笑)
子供たちバイト設定
愛犬三姉妹をほったらかしでご主人と徘徊する週末