堀ちえみ、リウマチの強張りを報告『痛いのなんの(笑)』
タレントの堀ちえみが5日、自身のブログを更新。リウマチの強張り、若い世代に学んだ美しい所作、出前ランチ、居酒屋ディナーなどについて綴った。
前日の投稿ではネットに関する警察沙汰をシェアしていた堀。この日は「今朝は6時半頃、リウマチの強張りに襲われて目が覚めました。痛いのなんの(笑)しかも両脚だから酷いもんだ。」と朝から持病による体調不良を明かし、「悔しいのは土曜日の朝に、起きたってこと」と外出することの多い土曜日に不調になったことが悔しかったのか、「今日は朝から仕事の資料に目を通したり、ちょっと溜まってきた仕事をやります。会って打ち合わせができない分、全て紙のやり取りや、スマホでデータの確認も多く。」と在宅ワークに専念するとした。
続けて、スポンジで洗面ボウルを擦るショットをアップし「いつものように、水廻りの掃除から家事を始めます。」と家事をアピール。続けて「私の前には二十歳ぐらいの、若い女性が手を洗っていました。」と前日の外出時のエピソードを切り出し、「後ろにいる私のために、サッと拭いてそして軽く頭を下げて、『お先に』という感じで、通り過ぎて行かれました。その所作というか気持ちが美しく、なんだか心に爽やかな風が入り。」と印象的だったようで、「結局大切なことはいつの時代も、基本的には同じなのだなぁと、そんなことも感じたのでした。」と若い世代から得るものがあったようだった。
昼食の更新では「ハンバーガーをいただきます。」と恒例の出前ランチを報告。「行列ができていて、ボリューミーで美味しい、メチャウマハンバーガーの有名店!」と興奮気味に明かし、「私は初めて食べる変わったメニューに、チャレンジ!ピーナッツバターハニーと、アボカディオンディップ。コリアンダー好きにはたまりません。パクチーもコリアンダーも好き」とはしゃいだ。
夕食の更新では「主人と二人で夕飯です。」と体調が復活したのか、外食ディナーを報告。「近くの居酒屋さんで一杯」やったようで、「たらの芽の天ぷら、美味しかった。子たちもバイトから戻るそうなので、テイクアウトを買って帰ります。」と出来合いごはんで済ませるようだった。
帰宅後は、食後のデザートとして「大阪を代表する銘菓のひとつ」で購入したチョコレートを食べたことを報告。「オープン当初から、ずっと食べたかった!でもなかなか機会がなく、今回やっと出会えましたね!」と熱く語り、「ひと口目にもう魅了され。カカオの味に香りに口どけに。とろけそうになります。」と格の違いをレポした。
なお、「そして、先程読ませていただき!コリアンダーとパクチーは、同じだったんですね そう言われてみれば、そうだったなぁと。」と読者により訂正されたことを報告。「コメントを見て大笑いしてしまいましが…勘違いして、ごめんなさい」と無知さを詫びた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「リウマチで両足が痛いのなんのって…夕方にはあんな靴履いて平気なんだね」「矛盾づくしの言動」「このご時世フラフラ出掛けて 家で呑めばいいのに」「警察から、注意されたんだろ。色々発信し過ぎだし。」「パクチーもコリアンダーも好きwww」「パクチーもコリアンダーも好きなんですか?シアントローは?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
巻き爪なんか、堀さんしつこいねー…足の爪小さいよねー気持ち悪い人だねー
大袈裟なんだよ(笑)
いままであんなに尖った安い靴はいてたくせに
痛いと言う事で本人にとっては一大事と言うか格好のブログネタなのでしょうが
足の爪ですよ
想像しただけで気持ち悪い
足の爪なんか話題にしないで
写真見せないで。気持ち悪いだけ
巻き爪で膿んでるんならわけわからんサロンじゃなくてあきちんと病院で診てもらった方がいいよ。
アドバイスしても素直に聞く女ではない。
巻き爪は皮膚科、整形外科で治療するって聞いたけど、この人手首に出来た小さなイボも大学病院の皮膚科で取ってもらって、しかも生検までやってもらった記憶があるのですが、なぜ今回の巻き爪は大学病院で治療してもらわないのでしょう。
ちょっと気になりましたので…。
巻き爪や変形した爪の爪切りは総合病院でも「近隣のクリニックで診てもらって下さい」と言われるけど、堀ちえみチーム医師団がある大学病院ならすぐに治療してくれるはず。
また嘘?徘徊のためか
手首のイボ(腫瘍)は加齢が原因でできるもので、大きくなって目立つ場所にできて気になったり、目をや口を開けたり閉じたりする時に邪魔になるなら切除するけれども保険適応外だってさ。
(これ何だろう?)と思ってかなり前に調べた。
・保険適応外の処方薬
・医師に使うように言われないない限り補助を受けたり保険適用されない馬鹿高い物品
・保険適用の手術では不十分な時に保険適用外の手術を受ける
事はあるにはあるけれども、あんな軽症で目立つ部位にもない保険適用外の手術を急性期病院でもある国立大学病院がするだろうか?
私も東大病院の皮膚科に(膠原病による色々とオムツ被れ、春から秋は光線過敏も理由に)通っているけど、そんな生易しい患者はいないよ
皮膚科に行かないと痛くて歩けなくなるとか物を掴めなくなるだけではなるとか容姿が悲惨で閉じ籠もるような患者しかいないもん。
※他疾患が原因の皮膚症状、皮膚科のみで完結する事もある腫瘍やアトピー、多汗症含めて。
初診予約もあんなに急にはできないし、行っていないと思うよ
無茶苦茶な文章だな
そもそも皮膚科に行ってないし、保険適用外の処置もしなければあんな軽症の患者はいないよ
という事です
どえらい誤字脱字だらけ
大変失礼いたしました