堀ちえみ、アンチにうんざり『イタチごっこの相手もしていられません』
タレントの堀ちえみが4日、自身のブログを更新。「誹謗中傷」と「批判」の違いについて持論を展開した。
前日の投稿では、誹謗中傷の件で警察署に呼び出されたことを報告していた堀。この日は「もう一度、皆様に誤解のないように、きちんとお伝えしたいことも、いくつか出てきたのです。いつまでも引っ張っている、そう思われることも覚悟でお伝えします。」と改めて切り出し、「誹謗中傷と批判は別物ということ。誹謗中傷とは、悪口やとことんまで貶めるような批判。デマや嘘の情報を流す。」と指摘。その中でも、公表しているステージ4の舌がんに関し「詐病と言われたことが、自分の中では消えてしまいたいほど、ショックな出来事でした。」と謂れのないコメントが許せなかったようで、「営業妨害や名誉毀損に値すれば、法的に訴えられます。」と強く警告した。
また「私や家族の仕事に、影響してしまうほどの、悪質な投げ込み等が、多くある時などには、この場をお借りして、警告のような形でやめていただきたく、そのようにお願いしてきました。」と風評被害等もあるようで、「時に誹謗中傷を超えて、生死に関する言葉や、殺害予告までエスカレートしてきます。」と、名誉棄損罪や侮辱罪だけでなく脅迫罪が成立することを示唆した。
そんな、減らず口を叩くアンチの調子に「イタチごっこの相手も、正直なところしていられません。」と呆れ果てた堀は、「ネットをパトロールしている民間の方が、目に余るものや危険な予告などを、通報をして下さる場合があります。それを警察でも判断されて、動くのだと思います。」と推測しながら捜査に着手する経緯を明かした。
何度か警察署に呼び出された際には、「とても哀しいのは、事情聴取で状況報告の際の内容。ほとんどの方が、『私だけではないのになぜ？』と罪の意識がないということ。」と捜査状況を伝えられたといい、「時にはご家族が代わりに、頭を深く下げて謝られます。そのようなことを聞くたびに、胸が痛み…許してしまいそうな自分がいます。でも許してはいけないと、そう思い直して毎回、このことに向き合っているのです。」と過去に書類送検となったケースに言及した。
この投稿に、ブログ読者からは「殺害予告だなんて穏やかではないですね」「ネット民間パトロール？」「詐病と言われてショックなら証拠を見せつければいいだけなのに？」「何か物騒ね。ご近所さん不安でしょうね、お気の毒。」「警察が動いてくれるって他人事のように言ってるけど、訴えるのは本人しかできないですからね」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
80年代の大映ドラマの中で生きてるのかしら。周りからのいじめや不幸な境遇。そういえば病気というのも。スタア誕生では心臓病を抱える病弱なヒロインを演じていましたね～。
世間の方々に注目されたいからか、それらを組み合わせては逆境にめげず頑張ってる私をアピール？だからかな？ブログの語尾に「頑張ります！」ってついつい書いてしまうんですよね？
あれこれ盛り込み過ぎてるせいか迷走してるけど、このストーリーの最後は謝罪会見でお願いしま～す(笑)
堀ちえみは警察を行き付けと勘違いしてる。
お遊び感覚
「所轄の大将」とか言ってそう。
警察のやっさん
警察のタリーズ
心友警察
親友警察
そうやってふざけるから笑
元旦那さん達、この人と離婚して正解だったね
でも子供たちは大変だわ……
「パトロールしている民間の方」
やっと堀さんが表に出してくれて嬉しさのあまり、パトロールさん今日は張り切ってますね。
わかりやすい単細胞。
家族愛ね笑
1人パト。
今日も今日とてお疲れさん笑
孤独の輩～
疑惑に対しは診断書も公開もしない、自分の都合の悪いことは誹謗中傷と言う。
海老蔵さんの件も木村花さんの時も便乗しますよね。姑息なやり方です。
そんなタイミングよく所轄から呼び出し来ますか。
韓国の芸能人の詐病の時は黙っていたよね。
眞子さんの時もダンマリですよ。
怖い予告されていて子供の行動を世間に晒すってどんな神経しているのか疑います。
それとも全て嘘でしょうか。