堀ちえみ、所轄から呼び出し『命を脅かすような脅迫はやめましょう』
タレントの堀ちえみが3日、「命について」のタイトルでブログを更新。誹謗中傷コメントの数々に「その人を絶対に特定できる時代です。」と警告した。
同日朝、「私は急遽所轄から呼び出しがあり、出掛けなければならなくなりました。」とただならない様子で報告した堀。その後、夜の更新で「所轄の警察署から連絡があり行ってきました。」とし、「SNS上でのさまざまな誹謗中傷はキリがなく。アメブロのコメント欄にだけでなく、全てのサイトでも同じことです。」と誹謗中傷の件でお世話になったようだった。
堀は「いじめがエスカレートして、誰かの命を脅かすようなことを、ネット上に上げてしまうと、これは逮捕に繋がります。いくら匿名でも、その人を絶対に特定できる時代です。」と警告し、「面白おかしくエスカレートして、侮辱する酷い言葉の暴力、命を脅かすような脅迫はやめましょう。もう情けなくて、出てくる言葉もありません。」とその人となりを嘆いた。
一方「腹が立つこともあり、むしゃくしゃすることもあります。」と理解を示しつつも、「だからと言って、人をむやみに傷つけてはいけない。」と指導。「それで自分の人生を変えてしまうのが、ネットでの書き込みです。」と警鐘を鳴らした。
最後に「SNSをするのなら、誹謗中傷覚悟でするべき。誹謗中傷が嫌ならば、芸能界を引退すれば?との意見もあるようですが、私はその意見には反対です。」と持論を展開し、「いい夢見てね。おやすみなさい。」と結んだ。
また、その他投稿では、外食等を報告していた堀。「お魚が美味しいと聞いた居酒屋さんへ。楓季は今日新型コロナワクチン、三回目接種でした。明日が問題ですね。大丈夫だと良いのですけれどね?」と副反応を恐れつつも連れ出した様子で、「飲まない二人だから、その分めちゃくちゃ食べました。日本酒もたくさんあるので、お酒が飲めたら、また違う楽しみ方ができるでしょうね。でも飲めない私たちも、大満足の美味しいお食事。」と居酒屋ごはんを楽しんだようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「結局、所轄に呼び出されてどういうお話をされたのですか?」「DNA鑑定はどうなったの?筆跡鑑定も」「今日も外食?息子さんコロナワクチンしたんだよね?」「息子さんも若いんだから副反応の症状出やすいのに 本当に理解できない」「家でゆっくり休ませてやろうとは思わんか?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ご機嫌に
暮らしてる時には
裏の顔がある
この人性格キツいね
誰も助言ができ無い
幸せ家族
ひとりぼっちになるよー
明日は我が身
大丈夫?
誰か、リボンの社長さんオオママが諭したら、どうですか?旦那はどう思うのですか?あなた、社長なんですよね?
何か社長らしいことしているのかね
義母が
本当にそれですよね
ご年配の女性社長さんのご意見は
どうなのですかね
一応親族なのに止めないのですか?
それともお姑社長の意見は無視ですか?
数日前、商品をPRをするために、その記事の間に次々と投稿しましたよね。
今日の投稿はまだ4。
これから姑息な投稿を繰り返して、「今言える範囲で〜」をずっと見せますか?
記事の内容は皆さんが書かれているので、別の角度から。
上の3人の息子…結婚するにあたり、輩呼ばわりする母親を相手の家族や彼女に、ちえみを紹介するのだろうか?もう、長男も離れていく事だろう
充分に病気詐欺で儲けたね。
旦那の給料で生活したら
私は詐病という言葉をこのサイトで初めて聞いたのですが調べたら映画でも詐病を題材とした物があるのですね?知らなかった。どんな内容なのでしょうか?
興味があるので時間がある時に観てみたいと思います。
詐病を題材とした作品としてはケン・キージーの小説『カッコーの巣の上で』(1962年)が非常に有名であり、1975年には映画化もされている。日本では映画『39 刑法第三十九条』(森田芳光監督、1999年)がある。また、サスペンス作品の中には、どんでん返しとして詐病が扱われているものもある。
びっくりしましたよ!
詐病という言葉を初めて聞いたって…
あのかたが書いたのかと思いました
以前そのようなことを言ってましたよね?
私も知らなかったよ?仮病しか。