堀ちえみ、術後3年診察を報告『初めて嬉しい涙が溢れました』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。舌癌術後3年の診察、外食ランチ・夕食について綴った。
この日「チーズ・ハム・トマト・レタス。美味しい。可愛いボックスに入っていて、見た目も可愛くて癒される」とブログ定番の外食ランチを紹介しつつ、先日、大学病院で受けた検査結果について「画像検査の結果。特に異常はなく、今のところは問題ありませんでした。本当に良かったです。」と報告した堀。「今日はいつものタリーズの席で、初めて嬉しい涙が溢れました。悔しい涙、悲しい涙、寂しい涙を流した席で。」と感傷的になったようで、「あれだけ放置してしまった、見つけられなかったがん、先生方を始めとする、医療スタッフの皆様、言語聴覚士の先生、救っていただきまして、ありがとうございました。」と感謝の気持ちを綴った。
現状について堀は「今日のランチは格別ですね。こうやって今は普通に食事も摂れているし。」といい、「舌の切除範囲も決して小さくはなかったけど、あれだけ長い期間見つけられなくて、これぐらいで済んで良かった。言語も歌も努力すれば済むことだから。次は術後5年に向けて。」と説明した。
続けての更新では「言語聴覚士の先生による、リハビリも終えました。今は月に一回のペースとなりました。」と報告。「なるべく言葉がこもらないように。意識しながら口角を上げて話をすること。よし!今から気をつけよう。」と課題を見つけたようで、「癖は早いうちに治すが得策。」とした。
夕食の更新では「美味しいビストロがある!という噂は聞いていました。ところが私たちが予約をするタイミングは、いつも満席でね。なかなか行くことができなかったお店。今回やっと予約が取れました。」とコロナ禍で空いていたのか、フレンチを食べに行ったことを報告。「お魚とお肉、どちらも出てくるコースでした。お魚の赤いソースはビーツと牛の出汁のソース。私大好きです!」とはしゃぎ、「お肉がね、もう柔らかくって しあわせでした。食材もやさしいものが多く使われています。」と食レポした。
帰宅後の更新では「オレンジ・さくらんぼ・雪化粧いちじく。」などドライフルーツを食べたことを報告。「蔓延防止のため、コース料理を堪能しても、早めに食べ終わるので、家での寛ぎタイムが長くなりました。」と早めに切り上げるようになったようで、「家にストックしてある、コーヒーや紅茶やお茶。確実に消費量が増えました。あっあと少しだけお酒の方の減りもね」とパントリー事情を明かした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「完全にコロナ禍前の生活に戻ったのですね。」「気になってる店がたーくさんありますね」「毎日毎日同じ内容ブログ」「>今回やっと予約が取れた 常識のある人は外出外食を避けているからだよ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
お料理の写真の撮り方が変わった気がします。
(斜めからなど)
美奈代さんの写真を真似しましたね。
真似しい!
好き好きだとは思いますが
向かい合って顔見ながら食べた方が楽しくないですか?
結婚10年目の老夫婦が壁を見ながらw
顔見たら気持ち悪いから
隣同士なんちゃうの?
最近遊び呆けてるwww
す、すごいね
ケンミンSHOW見ないから
知らないけどきゅうりまるごと
入ってる!
さっき検索したら、高知ではこんな風に食べるそう。
どれだけ大きい穴なの?
努力すれば済むとは奇妙な言い回し。
宮川花子さんは今気弱になられているのかな。
もう漫才は遠い夢と言ったけど
神さまは口を残してくれた、と。望みはすてていないと思われますよ。応援しています。
コイツはなぜ口の疾患で言葉が不明瞭になったか、神さまに問うたことがあるのか、
自問自答したことがあるのか。
努力すれば済むとは羽生選手の報われない努力に涙がしたとは思えない人の言葉。
羽生選手の努力とコイツの言うやれば済む努力はまったくの別もの。
やれば済む努力なんて努力と言わないんだよ!
アサヒスーパードライに誰か見える。