堀ちえみ、美容室&外食を報告『春に向けてヘアスタイルも軽めにチェンジ』
タレントの堀ちえみが10日、自身のブログを更新。誕生日の予定、美容室、外食、テイクアウト夕食などについて綴った。
誕生日を来週に控える堀は「今年の私の誕生日は平日なので。この三連休で誕生日パーティーを、前倒しでやってくれるらしいです」と前倒しのパーティーを報告。「主人と子どもたちが、いろいろとやさしい企画を、意見し合って準備してくれているようなので。」と期待感を綴った。
また「母には心から感謝しています。そしてその言葉はずっと母に、きちんと言葉で伝えてきました 誕生日の頃には、いつも先ずは母に感謝しています。」と実母との関係性に言及しつつ、「主人のお誕生日には、おおまま(主人のお母様)に、先ずは感謝して 感謝の言葉をお伝えすると、主人のお母さんはいつも、『ありがとうございます』と返してくださいます。」と健気な嫁をアピール。「母も子もどちらかだけではなく、お互いに感謝の気持ちを持っていければ、いいなぁと思います。」と心がけていることを綴った。
続けての更新では、同日予定について「雪が降っていますが、今日は前から予約をしていたので、メンテナンスに行ってきます!その前にどこかで、パッとお昼も食べなくちゃね。レインブーツ履いて出掛けます」とパワフルに、遊びに行くことを明かした堀。移動中は「雪のためタクシーに、なかなか乗れず。雪降ってますね。」と困った様子も、「昨日の夜カーラーをして寝て、朝ヘアアイロンでさらに巻いたのですが…カツラみたいだなぁ。」と自虐的に綴り、「これからきれいにしてもらってきます。」とした。
昼食は、カフェで「キッシュプレートセット。2種のサラダをチョイスしました」を食べたことを報告。「ヘルシーランチを食べて。これから美容院てす。」と先に腹ごしらえを済ませた。
美容室では「パーマを生かしつつ、かなり髪をすいて量を取ってもらいました。襟足はすく程度で切らないで長めに。」と前回同様、バッサリ切ったようで「重くなっていたので、スッとしました!外は雪ですが、春に向けてヘアスタイルも軽めにチェンジ。」と公言している夫の好みとは真逆の、短くさっぱりとした自分らしさを求めた。
ヘアカット後は、人気の喫茶店に寄ったことを報告。「いつもは並ばないと入れませんが、雪が降っているので、空いていました。」と天候や、また自粛する人も多いのかすんなり入れたようで「さて!私が食べた今回のあんみつ。ほうじ茶の上品なほろ苦さと、香りがとても良い♡」と食レポを綴った。
さらに「いつか食べたいと思っていた♡ コロナ禍の今の時期、もしかしたらテイクアウト出来るかも?と思いまして。」と夕食にカレーもテイクアウトしたようで「いやぁでもやはり、すごい有名店なだけあるなと。感動したカレーでした 美味しかったです。」と満たされたことを綴った。
食後のデザートには「先日初めて買って、とても美味しかったのでリピートです」とリピートシリーズを紹介し、「生地がとてもやさしい。歯ごたえが好き。甘さも好き。ジャムクッキーが好き♡見ているだけでハッピーになれる!食べて笑顔になれますよ♪」とオススメした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「毎度の事ながら誕生日前になると騒ぎ出す」「安定の外食・テイクアウト」「この人なぜお店が空いているのか分からないのかな?」「この人は世の中の状況が分かってないですね!コロナについて語る資格ないわ!」「確か旦那は長い髪が好きだと言ってましたよね?もう、旦那に合せなくて良くなったんだ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ちえみさんの収入は
ブロガー
がんもどき講演会
(有)Ribbon自宅兼社宅の管理人 ですかね。
魚拓10
サカノウエカフェの美味しい生はちみつナッツ
https://archive.ph/05eIh
すごい量のスイーツw
はちみつナッツは甘いのでパンにのせたり、それこそヨーグルトにのせたりして食べますが、あのようにチョコレートやクッキーなど他のスイーツと一緒には食べないなぁ。すごいね驚
55になる人がおつむいかれてるわ
恥ずかしくもなく世界発信して
優先するのはワンコですよ
きっと災害の時などその狭いキッチンに閉じ込め1番先に逃げるのはお前
スポーツ選手とは大違いや
自分で自分を人に優しいと言う?
少なくとも自分で言うことではない
ちょっと恥ずかしくなります
皆さんがおっしゃる通り、羽生結弦選手のことをブログに書いてほしくなかったです。
堀さんは、羽生選手と真逆の人生を生きているので。
競技後、羽生選手が松岡修造さんからインタビューを受けました。
後ろを向いて涙を拭き。
YouTubeで確認できます。
堀チエミに語られると羽生結弦君が汚れるから名前出さないで。
彼は国民的なヒーロー、堀ちえみは最も日本女性から嫌われてる病気タレント。
荒川静香さんのインタビューでしたね。
私も泣けました。
松岡修造さんですよ。