堀ちえみ、話題の感動作に本音『私は泣かなかったです』
タレントの堀ちえみが、銀座の「シネスイッチ銀座」にて大ヒット中のタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』を鑑賞したことをブログで報告。観客全員が泣いたと話題の感動作を前に、「私は泣かなかった」と率直な感想をつづった。
「やさしく感動の物語かと思いきや、非常に生々しい“相続”の話」と驚きを語り、「皆んなが皆んな、誰一人として心がないのかと、途中で怒りが込み上げました」と本音を明かす場面も。終盤では救いが描かれたとし、「この映画を観て、自分が家族に何を遺すべきか、あらためて考えさせられた」と深い余韻を残したようだ。
その後は、銀座のレストランで本格的なドイツ料理を満喫。焼きたてプレッツェルや伝統料理「シュバイネハクセ(豚すね肉のロースト)」、チーズクリームのパスタ「ケーゼシュペッツレ」などを夫と堪能した。
「外側パリパリ、中はとろ〜ん」「コラーゲンたっぷりで最高」とテンション高めに紹介し、ドイツ旅行の思い出にも触れつつ「また訪れたい」と懐かしさをにじませた。
この投稿に、ブログ読者からは「映画の内容より自分の感情アピールがメイン」「泣かなかったアピール必要?」「映画から何を学んだかは伝わらないですね」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
ブログ収入あってもライブの赤字埋めたらプラマイゼロかもね。けして豊かな生活ではないな。
ピンクハウスの方が余裕ありそうだった。
ってことは、歌ってなかった方が余裕があったということw
この人と比べるアーチストじゃないけど、実力有名歌手コンサートチケット、10時から受け付け、秒で締め切り完売に成ったわ。
残席チケットアピール大変な歌手もいるんだね。
自称、作成を丁寧にやってしまう堀さん
お化けみたいな毎日の自撮り加工も もっと丁寧にやったらいいと思いますけど(笑)
あと…一皿しかないパスタを2回撮影して別物に見せる時は、片方の黄身を崩しただけではバレバレですね パスタも丁寧に移動させて 麺の向きを変えないとね
それやってから“丁寧”という言葉を使ってください
パスタ見比べると確かに同じですね
半熟卵を潰したのと潰す前
こうゆう事は良く頭が働くみたいです
ブログ数上げる為には何でもあり
前の席に座っている人間がいる、というのも、過去にイスの背もたれに服をかけてたペラペラ人間の工作がありますからね。
どこまでも嘘をつき続ける人生ですね。
何かを作成する仕事は、めちゃくちゃ丁寧に仕上げるから、手を抜かないと、と言ってますね
ブログの雑さを、わざと手を抜いてるんだと、言い訳してるなと思った
残席、残席チケットの説明が、長過ぎ、完売を書きたいが為の、残席僅かみたいよ。説明は残席の会場だけで良いわ。残席僅か、皆様宜しくお願いしますとね。
三浦大知さんだって 恥覚悟で空席あるのでチケット買ってくださいって発信したのにね。
普通は空席ですよね
『残席』という言葉をつかってチケットを販売するのは購入してくれる方に対して失礼だと思う。
『まだお席に余裕がございます』とか言葉を選ぶべき。ああいった文章作成も、常識あるスタッフさんにお願いした方が良いと思う。
その「常識あるスタッフ」とやらがいませんのでね。