堀ちえみ、話題の感動作に本音『私は泣かなかったです』
タレントの堀ちえみが、銀座の「シネスイッチ銀座」にて大ヒット中のタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』を鑑賞したことをブログで報告。観客全員が泣いたと話題の感動作を前に、「私は泣かなかった」と率直な感想をつづった。
「やさしく感動の物語かと思いきや、非常に生々しい“相続”の話」と驚きを語り、「皆んなが皆んな、誰一人として心がないのかと、途中で怒りが込み上げました」と本音を明かす場面も。終盤では救いが描かれたとし、「この映画を観て、自分が家族に何を遺すべきか、あらためて考えさせられた」と深い余韻を残したようだ。
その後は、銀座のレストランで本格的なドイツ料理を満喫。焼きたてプレッツェルや伝統料理「シュバイネハクセ(豚すね肉のロースト)」、チーズクリームのパスタ「ケーゼシュペッツレ」などを夫と堪能した。
「外側パリパリ、中はとろ〜ん」「コラーゲンたっぷりで最高」とテンション高めに紹介し、ドイツ旅行の思い出にも触れつつ「また訪れたい」と懐かしさをにじませた。
この投稿に、ブログ読者からは「映画の内容より自分の感情アピールがメイン」「泣かなかったアピール必要?」「映画から何を学んだかは伝わらないですね」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
車はディーラー名義のリース車1台だけだよね
ってことは別々に出掛けたときは、おっさんが乗ってホリチは電車かタクシー まぁ夕食一緒だとホリチが運転するのかぁ なんちゅうぐうたら旦那
たった一台しかないの?
車庫が狭いので2台は入りません
車2台停められる条件で探してたって、はるか昔に書いてたけど、実際には物置き置いたから一台分しかスペースがなくなったのではw
おっさんが解任になったから1台なくなったのよ
他人が作ったモノさえ食べていれば しあわせなのかな。自作よりも安心 安全だし 味付けも一定。それに調理のストレスから解放されるからでしょ。食材選びで迷ったり作り方を工夫したり模索するのも 家庭料理ならでは…と思うけどね。
整形しても邪悪な目つきだけは変えられないね
あとなぜか餃子瞼も変わらずご健在のようでw
同期はヒアルロン酸程度ならやっても、メスを入れて整形はしてない。伊代ちゃんや早見優さんは年齢重ねて自然な感じ。病気をウリにしたタレントが激変は引いてしまう。完治後もバラエティーの仕事無し。見た目が受け入れられないのよ。
画面からでもとても不幸オーラが感じますよね。直ぐ泣くし。感情を露わにするって大人としてどうなんでしょうか。しかも仕事中に。(視聴者に対して)
韓国人のお葬式で泣き女って言ったりしますが。
とても違和感を感じます。
嘘泣きです
ヒマだよね~。
ダンナも仕事してない。
ブログの収入しかないやん。
経費でいくら落とせてもお金は減っていくよ。
皆さんの希望する終わりの始まり。
経費で落とせて羨ましいわ~
お出かけコーデ
何故か鬼太郎を思い出してしまったわ
ヒミツのアッコちゃんのメガネの子が浮かんだわ。
銭湯♨️帰りのコーデみたい。