堀ちえみ、話題の感動作に本音『私は泣かなかったです』
タレントの堀ちえみが、銀座の「シネスイッチ銀座」にて大ヒット中のタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』を鑑賞したことをブログで報告。観客全員が泣いたと話題の感動作を前に、「私は泣かなかった」と率直な感想をつづった。
「やさしく感動の物語かと思いきや、非常に生々しい“相続”の話」と驚きを語り、「皆んなが皆んな、誰一人として心がないのかと、途中で怒りが込み上げました」と本音を明かす場面も。終盤では救いが描かれたとし、「この映画を観て、自分が家族に何を遺すべきか、あらためて考えさせられた」と深い余韻を残したようだ。
その後は、銀座のレストランで本格的なドイツ料理を満喫。焼きたてプレッツェルや伝統料理「シュバイネハクセ(豚すね肉のロースト)」、チーズクリームのパスタ「ケーゼシュペッツレ」などを夫と堪能した。
「外側パリパリ、中はとろ〜ん」「コラーゲンたっぷりで最高」とテンション高めに紹介し、ドイツ旅行の思い出にも触れつつ「また訪れたい」と懐かしさをにじませた。
この投稿に、ブログ読者からは「映画の内容より自分の感情アピールがメイン」「泣かなかったアピール必要?」「映画から何を学んだかは伝わらないですね」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
・Pスロ業界繋がりらしき知り合いの国会議員(男性)に夫が面会・観音温泉繋がりの国会議員のパーティーに夫婦で出席・高市先生との面会が叶い夫婦で記念写真・歯科大学の客員教授就任。生稲さんへの対抗心から国会議員に立候補する気 満々だったんでしょ。論破なんて 笑わせないで!
国会議員に立候補するためには、事前に資金も必要になると聞いたことがありますが、本当ですか
供託金だったかある程度まとまったお金がいります。
選挙に立候補する場合、一定の金額(もしくは相当する額面の国債証書)を地方法務局に預ける必要がある。
当選する意思のない人が、自分の名を売りたいなどのために無責任に立候補するのを防ぐ仕組みで「供託金」といわれ、公職選挙法(公選法)で金額が決まっている。
都道府県の知事選挙は300万円
都道府県議会選挙は60万円
政令指定都市の市長選挙は240万円
(政令市以外は100万円)
政令指定都市の市議会選挙は50万円(政令市以外は30万円)。
だそうです。
一定数の票以下だと没収されます。
いずれにしてもお金がかかりますね。
選挙の種類によりますが、供託金を納める必要があります。300万〜
また投票数により供託金を没収される場合があります。
立候補する前に身元調査ももちろんあります。
参議院選挙だと個人候補者で300万円、比例代表候補者で600万円の供託金が必要です。
外食よりも、たまには娘さんと一緒に料理を作るのも楽しいと思うのですが。
二人共料理嫌いでしょ
診断書、リストバンド偽名説明。
横領で解任。
本人達は誤解だと言う。
早く明らかにして下さい。
事実無根と書いていたのは堀さんでしたっけ?
映画って先週も見てなかった?
どんだけ映画?
チケット無いから嘘かも?毎日外食ってほんと嫌だわ
今日は どんな顔か楽しみになってきた
日々 崩壊に向かっているよね 笑笑
あっ、もう崩壊完了かな?
またメンテナンスってお直しか?