堀ちえみ、話題の感動作に本音『私は泣かなかったです』
タレントの堀ちえみが、銀座の「シネスイッチ銀座」にて大ヒット中のタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』を鑑賞したことをブログで報告。観客全員が泣いたと話題の感動作を前に、「私は泣かなかった」と率直な感想をつづった。
「やさしく感動の物語かと思いきや、非常に生々しい“相続”の話」と驚きを語り、「皆んなが皆んな、誰一人として心がないのかと、途中で怒りが込み上げました」と本音を明かす場面も。終盤では救いが描かれたとし、「この映画を観て、自分が家族に何を遺すべきか、あらためて考えさせられた」と深い余韻を残したようだ。
その後は、銀座のレストランで本格的なドイツ料理を満喫。焼きたてプレッツェルや伝統料理「シュバイネハクセ(豚すね肉のロースト)」、チーズクリームのパスタ「ケーゼシュペッツレ」などを夫と堪能した。
「外側パリパリ、中はとろ〜ん」「コラーゲンたっぷりで最高」とテンション高めに紹介し、ドイツ旅行の思い出にも触れつつ「また訪れたい」と懐かしさをにじませた。
この投稿に、ブログ読者からは「映画の内容より自分の感情アピールがメイン」「泣かなかったアピール必要?」「映画から何を学んだかは伝わらないですね」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
に、にのうでの太さ、セルライト感、おばちゃんの二の腕に連日の加工からは想像つかなかった見苦しさにドン引きしました まさか二の腕まで加工していたとは恐ろしい 首も最近は汚いから皺消し加工してるよね 人間、正直に生きてこそですよ。
腕までも、すごいガリガリ加工していたんですね
あの腕を晒して、恥ずかしくないんだろうか。
どう考えても発語の問題ではなくて
単に音程をとれないだけに見える
声帯は無事なのだから自分が出した音と
実際の音がズレる事はないはず
だけどそれが皮弁だとできないと言うならそこをもっとちゃんと説明したらどうなんだろう
見出し入れるとか
あと3つあげるなら編集してひとつにまとめましょう
何を見せられてるんだか疑問です
顔お直しが
酷くて
この人凝りだすと
怖いから
前の顔が良いのです
カラリエ?!きったなぁーーい!!あんなの毎日使ってるの?いやーベッドも布団もきったないんだろうね!吐!
前曲はいくつもの悲しみは過去に捨てましょう!だったよね?今度の新曲は過去を思い出して涙が出るんだ、捨てたり思い出したり大変ですね~
また似たような歌を作ったんですね
ボーカルの先生も知らない歌を一から覚えた上で教えるの大変ですね。
ってことは先生も、新曲の制作に携わってるってことだよね?もちろんギャラ弾むよね? 製作委員会の1人にいれなきゃ、wmレコードだっけ?
必ず涙がでるのね