堀ちえみ、大阪講演会で感謝の思いを語る「頑張ってきて良かった!」
タレントの堀ちえみ(57)が自身のブログを更新し、大阪で行われた講演会に出演した様子を報告した。
「新大阪駅に到着。すごい人人人」と綴り、駅構内は「万博の駆け込みの観光客の皆様」で大混雑していたことを明かした堀。中央改札口でスタッフと合流予定だったが、「見つからない」とすれ違いが続き、ようやく会えた後も「新大阪の駅から新御堂へと、車が流れていかない」と、想像を超える人出と道路渋滞に驚いたことを語った。
それでも「本日の講演会 私の講演は60分でした」と予定通り登壇。会場となった中之島で、多くの聴衆に迎えられた堀は「地元大阪で皆様とお会いできましたこと、嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいになりました」「頑張ってきて良かった!」と喜びを噛みしめた。
最後に「最後まで御清聴いただきまして、ありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくり、温かい交流のひとときを振り返っている。
講演を終えた後は、夫とともに三宮のフレンチレストラン「ESPICE」を訪問。シェフの江見常幸氏が南フランスやパリで学んだ料理を日本の食材で表現するという、独創的なフレンチを堪能した。
「医食同源」をテーマに、バターや生クリームを極力使わず、野菜や魚介を中心に構成された少量多皿のコース。兵庫県の宍粟牛を使ったサーロインステーキも登場し、「この一切れに手の込んだソース」「一切れだからこそ、ゆっくり味わって堪能できた」と夫婦で語り合ったという。
この投稿に、ブログ読者からは「講演会よりフレンチ料理がメインみたい」「何の講演会ですかね、、」「講演内容は?」などのツッコミコメントが多く寄せられた。
画像引用;アメブロ
感極まっても、誤字だし食べ物ばかり。
講演会の内容も大体想像つくわ。
また家族愛でしょう。
つまらないね。
家族って、3番目男とエグ娘だけ?
納富さんわざと?あんなメイクしたのかな?昭和のTVCMに出てくるおばちゃんみたい。ギョロ目がいつにも増してすごいね。
今日は、怖いメイク‼️
厚化粧は老けて見えるのに。
がんを乗り越えた体で話せば
最初の疑惑「3つの治療法の提案」は喋らなくて済むからね。
専門家なら誰でも嘘だと分かる。
5年経って、乗り切ったと思ってるんでしょう。
Stage0でも癌は癌の人。
ギフトは手術だけで半年で完治する「がん」なんだね。
日本の医療人にも一定数のポンコツがいることはよく分かった。
膵臓が爆発しても手術無しで完治したという
摩訶不思議な体験を講演したらどうですか?
ちえみ⑦のブログの文章で、最後の4行は要らないし書かないほうがよかったね。でも、どうしても書きたくて自慢したくて自分たちは別格だと言いたいのがこの夫婦。日本対がん協会の人も余計なこと書いてくれるなよって思ってるんじゃない?
宿泊もさせていただきました。ね、笑笑
自腹だとビジホだもの。
ちえみ ⑧
新神戸駅からのぞみ号700系
https://archive.md/I9u3k
頂いた弁当を新幹線で もういやらしいわ
そんな細かい事書く必要ある?
そんなことを書くしかもうネタが無いのよ。
お弁当のお披露目よりも、講演会の内容をお披露目した方がいいのでは?
どれだけ講演会やってもちっとも内容が見えて来ません。見せられるのは弁当、
メイクに服装。偶にスクリーンで見えるのは、いつも一緒の家族写真と病歴の数々。これでは何も伝わって来ないです。