堀ちえみ、ボイトレを報告『課題は多い…』
タレントの堀ちえみが、新曲のレコーディングに向けてのボイストレーニングの様子を自身のブログで明かした。指導にあたるのは、声楽指導の第一人者・北出治男氏。発声の基礎から丁寧に確認しながら、楽曲を「言葉」として丁寧に構築する作業を重ねているという。
「サ行とナ行が特に雑音が入りやすく、きれいに出せない」と語る堀だが、北出氏の熱心な指導により、少しずつ音が整っていく過程に手応えを感じているようだ。
特に印象的なのが、発音を英語に置き換えて練習するというユニークなアプローチ。「例えば“人生”は、ジーンズの“ジーン”と“Say”を合わせた“Jean-say”として意識すると分かりやすい」と、自身の体感を交えて紹介。「涙」も“Nami”と“とdie”を組み合わせて発声することで、日本語独特の“だ”の発音がクリアになるのだという。
「“つ”の音がどうしても難しい。気を抜くと“テュ”や“チュ”になってしまう」と、苦戦する場面も。しかし「課題は多いけれど、いい作品にするために頑張るしかない」と前向きに取り組む姿勢を見せた。
レッスンを終えて「今日一日で随分と前に進めた」と手応えを語る堀。完成が待たれる新曲に向け、着実に一歩ずつ歩みを進めているようだ。
この投稿に、ネット上では、「新曲レッスンの話って毎回同じ内容」「北出先生も毎回大変そう…」「発音を英語に例えるとか、意味不明すぎる」などのコメントが寄せられている。
画像引用:アメブロ
講演会もかなり減ったんですかねこれでも
何年経っても同じ話で同じところで泣かれてもシラケるばかりですよね。
講演会って、松竹の仕事?
旦那の個人事務所の仕事?
個人事務所の仕事です。
いつまで同じ話の講演会やるつもり?
メイクに衣装に
いつものお題で
ゼニ稼ぎ
広角で写しても保護者会レベル以下の人数だね もう末期ですね
納富さんを食事に誘わないんだね
この人の顔触るのは納富さんだけ。お金で繋がってるから納富さんは適当に持ち上げてるでしょ。笑
行きたくもないよ。会話もつまらない
動かない舌を使ってどうやって食事するのかとても興味があります。
繊細な味覚も解るそうでね。。。
あの人が言う通りの皮弁なら
舌亜全摘術になり、神経は接合できないので
皮弁舌が動くことはありません。
舌根に力を入れて奥のほうが辛うじて動くくらいは有るでしょう。
講演会では食べることに関して舌をどのようにして使うとかいった説明はありません。
入院中に嚥下リハビリは最終段階の普通食相当をクリアしたんですよね。
退院後はありえない回数のリハビリ通院を設定して。
昨年の講演会では「舌をこうやって(手のひらを上下にヒラヒラ動かして)魚の尾ひれのように動かして、今喋ってます」
とあり得ないことを平然と言ってのけました。
ここまで酷いとは思いませんでした。
最低な詐病詐欺師ですね
動かないと言ったのに魚の尾ひれのように上下にヒラヒラさせて喋る!?
早く皮弁は嘘だと言うか、真実ならそれを動画で公開するべき!!診断書もない病気騙りをしているのだから。
講演会ではどんな質疑応答だつたのでしょう?
参考までに載せたら良かったのに
皮弁で何でも食べられるし
食べるのも早い
魚の骨も舌でより分けられる
ファンミで私物プレゼントみたいなこと言ってたけど、腐った物やカビた物、埃被ってた物は辞めて下さいね。(笑)
私物ということは、中古品てこと?自分が要らないものを都合よく片付けるつもりかな。
新しく作ったりせずに、在庫処分ですね
ファンミの私物プレゼントは得意の余り物で間に合わせましたかな?