堀ちえみ、夫とカラオケへ『二人で昭和歌謡祭を開催』
タレントの堀ちえみが自身のブログで、夫と過ごしたカラオケの楽しい夜を紹介した。この日は「パセラ」で、ライブで歌うカバー曲の練習をしつつ、夫婦の時間を満喫したという。
堀は「休憩の隙間で主人が十八番の山本譲二さんや前川清さんの曲をハイボール片手に熱唱しています」と微笑ましい様子を報告。「二人で昭和歌謡祭を開催中」と夫婦でデュエットしたことも明かした。
また、「パセラは食事が美味しいし、お部屋も綺麗で落ち着きます」と施設の魅力を語り、そこで楽しんだ料理についても詳細に触れた。堀が選んだのはパクチーや野菜中心のメニューで、夫はローストビーフを中心に味わったとのこと。その他、「低糖質の和風パスタやトリュフチーズポテト、チーズナチョス」も堪能し、「ハニトーも忘れずに」とデザートも楽しんだ。
堀は、「昭和の名曲で盛り上がりながら、美味しい食事とともに楽しい時間を過ごしました」と振り返った。
この投稿に、ブログ読者からは「歌の練習?主人と普通に遊んでいるだけじゃない」「遊び半分で歌の練習とかあり得ない」「高額な料金でライブやるプロがカラオケで練習?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
何でもかんでも美味しいって わざとらしい!味がわからないのに無理して書かなくてもいいよ!美味しくないものや、口に合わないものもあるはずなのに。美味しい美味しいって うるさい!
お客様に高額なコンサートチケットのおカネをとっているくせに練習はカラオケ?
日頃のだらけた生活といい、ふざけるなと言いたいわ。
ただでさえ未分不相応に高額なチケットなら、それに向けて懸命に日々ストイックにコンサートに向けて努力するでしょうよ。
何?あの付け焼き刃的な練習は。
呆れてものが言えない。
お客様を馬鹿にしている。
インスタライブの最初「始まったのかな?うーん…不安なんだけど」の白々しい小芝居、それこそ時間の無駄。
そして時々ブログのトップページの画像と同じ手を頬に持って行って少し首を傾げるお芝居。
このポーズ、よほど可愛く見えると思い込んでるのか家事(宣伝)スタイルでもよくやってますね。痛々しい。
でもコメントを見ようと近寄ってきた時の目の怖さ、「悪い子いねぇか〜?」ナマハゲのようでした。
犬外空気吸わせないとストレスたまり、肥満体なるか毎日散歩大事人間と同じ。散歩行ってきます。
オッサンが歌っている時の 何枚も、ちえみの表情なんかいらないし。わざとらしい!女友達とワイワイしている方が楽しい!早く帰ろうよだと?ひとりで先に帰れば?オッサンも 自分の歌に酔っている。家にカラオケを買ったはずだけど。家でしろや!