早見優、疲れていてもキッチンへ『あなたはUBER派?』
タレントの早見優が3日、自身のブログで「仕事終わりの疲れた夜」でも自炊を選ぶ理由を明かした。家事や仕事の合間を縫って、自ら作る料理へのこだわりを熱く語りながら、家族に愛される我が家の特製スープ「マンボー・スープ」のレシピも披露した。
疲れていても作りたくなる理由
「仕事終わり、ヘトヘトで帰宅すると、UBERで済ませようかな?とつい思うよね」と共感を呼びつつ、早見は「でも、やっぱり自分で作った方が満足感が違う」と、迷いながらもキッチンへ立つことを選ぶ理由を述べた。昼食さえも「なんでもいい」では済ませないほど「食べたいものが明確」だという彼女は、「美味しいものが食べられると思うと自然とキッチンへ足が向いてしまう」と笑顔をのぞかせた。
家族に伝わる「マンボー・スープ」
早見家の「マンボー・スープ」は、風邪をひいたときに祖母が作ってくれたチキン・ヌードル・スープが原点。「風邪は万病のもと」という言葉にちなんで「万病スープ」と名付けられたものを、娘たちが「マンボー・スープ」と聞き間違えたことから、この愛称が生まれたという。
冷蔵庫にある野菜と市販の鶏団子を煮込むだけの簡単レシピながら、「セロリとパセリ」を加えることで風味と栄養価がアップするのがポイントだ。「セロリは抗酸化作用、パセリはビタミンKやビタミンCが豊富で、疲れた体にぴったり」と、その効果を力説。パルメザンチーズをかけて仕上げるのがお気に入りだそうだ。
自炊の魅力
「UBERは確かに便利。でも、自分で作る料理には満足感と健康、そして達成感がついてくる」と早見。簡単でヘルシーなマンボー・スープは、疲れている日でもサッと作れて心も体も癒してくれる特別な一品。「ひと手間かけて、明日の自分をいたわる料理」として、彼女自身が愛してやまないメニューだ。
早見の飾らない日常が垣間見えるこの投稿には、多くの共感の声が寄せられそうだ。
画像引用:アメブロ
ほんとですよね! 自炊が一番‼︎
誰かさんは、仕事もないくせして、そして病気を売りにしてるくせに、毎日外食にデリバリー、それで優しい味とか野菜がたくさん取れるとか…
頭わるすぎーですよね。