堀ちえみ、夫と映画鑑賞『心が洗われ温かい風が吹き込まれた』
堀ちえみが17日、自身のブログで夫婦で過ごした1日を綴った。昼食には「安くて美味しい焼き魚の定食屋さん」を訪問。「主人はサーモンハラス定食。私はほっけ定食を注文しました。なんかとてもほっこりした気持ちになりました」と語り、店内の穏やかな雰囲気にも癒されたという。「食べ終わったあとのお客さんの顔もほっこり。しあわせランチでした」と満足げに記した。
その後、池袋のロサ会館で映画『青いライオン』を鑑賞。この映画館は昭和43年に建設され、堀自身の生年とほぼ同じく築56年の歴史がある。映画については「主人のお世話になりました方が企画・協賛された作品で、愛媛県新居浜市が舞台」と説明し、特に深く心に響いた様子。「自閉症の息子を育てる母親の葛藤と親子の成長を描いたドキュメンタリーで、今は心が洗われ温かい風が吹き込まれたような気持ち」と感想を述べた。
夜は夫婦で海鮮鍋を楽しみ、「お魚は切らずにこのまま」という夫の提案に最初は驚きつつも、その大胆なスタイルを受け入れ、雑炊で締めくくった。「今夜は時間がゆっくり流れていき、心も身体もほっこり」と、1日の余韻を語った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「芸能人なのに本業が無くてブロガー」「映画と飲み食いしかない」「えっ!魚の切り身そのまま鍋に入れるの?」などのツッコミが多数寄せられた。
画像引用:アメブロ
今朝のポエムは何!?
楓季を邪険に扱っているくせにさも思って書いたんですよという取って付けたような話 気持ち悪いわ
海鮮鍋、魚が通常の切り身でしたね、そして入れたかどうかもわからない