早見優、『音楽彩』で本田美奈子の想いを繋ぐ – びっくりtokyo

早見優、『音楽彩』で本田美奈子の想いを繋ぐ

歌手の早見優が、5日に自身のブログで「2024 Live For Life 音楽彩」に参加した様子を報告した。このイベントは、白血病や難病と闘う方々やその家族、困難に立ち向かう人々に勇気と希望を届けるために、本田美奈子の願いから設立された認定NPO法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金が主催するもので、今回も多くのアーティストが集結し、感動のステージが展開された。

同投稿で早見は、「伊代ちゃんと博子ちゃんと『1986年のマリリン』を歌いました。本番前、控え室で振り付けを決めたり、バタバタでしたが、お客さまが温かい拍手で盛り上げてくれました」と、共演者たちとの息の合ったパフォーマンスと会場の熱気を報告。さらに、「そのほか、たくさんのアーティストの方々にステージを彩っていただきました。本当に素敵な思い出です」と、イベントの充実ぶりをしみじみと振り返った。

また、開会の挨拶に立った湯川れい子が、骨髄バンクへのドナー登録の必要性を訴えたことにも触れ、「毎年、美奈子ちゃんの想いを感じながら、ドナーにご登録くださる方々が増えるようにと切に願います」と綴り、募金やドナー登録への協力を呼びかけた。

この投稿に対して、ブログ読者からは「美奈子ちゃんの想いを受け継いでくれてありがとうございます」「温かい音楽の力を感じました。これからも応援しています」「ドナー登録についても考えるきっかけになりました」といった共感のコメントが寄せられ、早見の真摯なメッセージが広がりを見せている。

画像引用:アメブロ

5件のフィードバック



  1. 匿名 より:

    御三方の華やかな活躍ぶりを見るたびに、元メンバーだったという方と比べてしまう。

  2. 匿名 より:

    この3人で良かったですね。

  3. 匿名 より:

    堂々のミニスカ
    こうなりたいんだろうね、あの方もwww

    • 匿名 より:

      御三方ともミニがよく似合ってます。

    • 匿名 より:

      尼子の毒女房は優さんと違って力士の足か象の足だから老朽化した舞台では床に大きな穴を空けるんだろうね?