堀ちえみ、誹謗中傷の件で呼び出し『私が生き延びた意味…』
タレントの堀ちえみが13日、自身のブログを更新。誹謗中傷の件で呼び出されたこと、夫との中華ディナー、映画デートなどについて綴った。
この日「今日は、早めに自宅を出て用事があるので、寝不足を乗り越え先ずは家事を頑張ります。」と予定を明かしつつ、「沖縄ソーキそば。主人が出張先でお土産にと、買って帰って来てくれました。」とガッツリな朝食メニューをアップした堀。「紅生姜とネギだけ用意するだけで、オッケーという便利なソーキそばセット。」と時短料理に喜び、「とても美味しかったです♪」と納得の味とした。
続けて、家事中の写真を複数アップし「雨の日には出掛けるのも億劫に感じます。」と同日天候にイライラ。「リウマチも雨の日には、悪戯をしがちです。」と体調も左右されやすいことを明かした。
家事を済ませ、予定の時間になると「誹謗中傷の件について、聴き取りがあるとのことで出掛けてきます。呼び出しですね」とし、微笑み顔の外出コーデをアップ。「遅くまで掛かりそうです。では行ってきます。」と気合を入れた。
ランチ休憩中の更新では「肩と首がパンパンに凝っています。」と長時間拘束されている様子で、「今日のお昼休憩では、広い部屋で一人でぽつんと。」と指定の場所で、コンビニ食で済ます羽目になったという。「その先もずっと続きました。」と午後からも質問は続いたようで、「いろいろな皆様のご尽力により、ギリギリ生き延びることができていますが、何のためにあの時に、人生を終われなかったのか?何故生きながらえたのか?私が口を開くことで、誰かの命を守れて救えるのであれば、私が生き延びた意味もあるのでしょう。しかし…」と、メンタル不調を綴った。
夕食の更新では「主人と二人で夕飯です。」と安定の外食を報告した堀。「十種野菜のXO醤炒めと白ごはん。XO醤が効いていて美味しいな。筍の食感もサクサクッとして美味しいな。主人は牛フィレ肉とセロリーの焼きそば。」と中華料理を食べたようで、「いろいろな話をしてます やっぱり一人ごはんよりも、話し相手がいる方がより美味しい♡」と水入らずの時間を楽しんだ。
食後は「TOHOシネマズ レイトショーで、『流浪の月』を観ました」とアクティブに、映画鑑賞を報告。「大好きな李相日監督の作品なので、公開を楽しみにしていました。見応えありました。五感が震えるほど刹那的で哀しくて。でもどこか幸せや、安心感を得られる部分もあり。」とレポし、「私はやはり李相日監督の演出、とても好きです。」と余韻に浸った。
この日の投稿について、ブログ読者からは「無理やり助けられたみたいな言い方ですね。」「何処から呼び出されたの?館内って」「普通緊張してたら食事まで気が回らないと思うけどね」「デザートのヨーグルトまで買ってる。笑」「ステージ4の癌が、完治した経緯をみんな知りたいのよ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ご主人様のヘッドスパかー。
パチパチ、、、って。取るのかな