堀ちえみ、夫と休日デート『蔵前に来ています。』
タレントの堀ちえみが3日、自身のブログを更新。夫との休日デートをシェアした。
この日、夫と下町デートをしたことを報告した堀。「蔵前に来ています。蔵前もかなりお洒落になり、若者の穴場スポットが、この何年かで随分と増えましたね。こちらで今日はランチを食べましょう。」と初の試みのようで、「健康食のお店。主人はハレ箱膳定食。私は結わえる御膳。」「ごはんはこだわりの玄米。とても美味しく身体に良いごはん。大人気のお店。」など、それぞれのランチセットを紹介した。
食後は、「大人の蔵前デート」と題し、「川沿いを少し歩いて。隅田川です。スカイツリーが見える。」と散歩がてら観光を報告。「昔はよくこの辺りで、雑誌の撮影などもしましたが、その頃と変わっていないけど…」と過去の芸能活動を懐かしみつつ、「お茶でも飲みましょう。少しだけ身体が冷えたわ」と2軒目へと移動した。
選んだ場所は、「美味しそうなケーキが、目に飛び込んできました。そして素敵な店内。」と隅田川沿いのオシャレなカフェのようで、「さて別腹!主人はアールグレイと蔵前コロネ。私は香り豊かなコーヒーと。イチジクとぶどうのタルトを。」とスイーツをアップ。「なんだかとても落ち着く雰囲気。デートに最高の場所。」とゆっくりまったりと過ごした。
夕食は、「ソラマチのレストランフロア」の中華レストランをチョイスしたことを報告。「乾杯」とお決まりの夫婦乾杯ショットから始まり、「豆もやしのあえもの。青菜の炒めニンニク風味。そして小籠包!そして主人の好きなジャージャー麺を、二人でシェア。そのため大盛りを注文。」など、たらふく堪能した様子で、「さぁ!頑張って運転して帰ります。」と宣言した。
続けて、「少しドライブしながら家に戻ってます。本当は今日、ちょっと遠出をしよう!と昨夜主人とそう言って、予定を立てていたのですが…寝坊して予定は おじゃん(笑)」とドライブしつつ本来の予定を明かした堀。また、「ドライブの途中で公園のパーキングで、セブンスイーツとコーヒーを。」と寄り道して締めのスイーツを食べたようで、「もう少しだけ走って帰ろう。流れているBGMはジャクソン5のABC。」と夜のドライブを心行くまで楽しむとした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「デートだかなんだか知らないけど、ケータイとにらめっこ…」「デートなんていつも言わないじゃん!このタイミングで夫婦ラブラブアピって信じられない。」「もう少しだけ走って帰ろう、って車の中でブログアップしてるの?」「ブログ書きながら運転?誰が運転してるの?お酒飲んだのは誰ですか?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
申し訳ございませんでしたって松田聖子さんが遺骨を抱いて会見したのを直ぐ様真似してお皿か器か知らないがそれを割ったとかで申し訳ございませんでしたってブログに載せた
皿にのせた魚の向きが逆だったことを、申し訳ございません。
だったら、詐欺講演をして大変申し訳御座いませんと言いなさい。
この人が消えても芸能界からは
コメント無さそうねサクラだけ
心の底から嫌いです。この人が。
聖子さんにまでやっといたとは。
意地が悪いというのを通り越してますよね怒
聖子さんの時も酷かったよ。
たった1人のお嬢さんを亡くされた母親の気持ちも分からない。
本当にくずだと思った。
クズ女ですね。
竹内結子さんのサッポロ一番もびっくりだったけどね。本当最低。友達居ないはずだわ。
竹内結子さんの時だけは本当に驚きました。偶然やたまたまではなくわざと竹内さんのCMのラーメンを食べて「幸せだなぁ」と言ってましたね。あの時ほど堀が恐ろしいと感じた事はなかったです。
器を割ったんではなくて魚の向きが逆だったって事ですね
2度目が食器かなにか割った時じゃなかった?
嫌われて当然の人間性。どうやら三回目の旦那は、自分を向上させてくれる人ではなく、とんでもない思考を一緒に楽しむだけの人なんやな。芸能界からは遠ざかる、いずれ。
いずれ?
もう居場所は無いでしょ。
テレビどころかラジオも無理。
人の不幸がうれしくて仕方ないないんじゃないの?
普段自分がめちゃくちゃ嫌われてるから、気の毒な人を見ると「やったー、私より不幸だ^ ^」みたいな。
どっちにしてもまともな精神じゃないけど。
お悔やみコメ出したらアレコレ
言われそうだから?小心者ね実は
そんなに暇ならお義母様のお顔を見にお出かけすれば?
いやいや。
実母に会っといた方が良かよ。
親が亡くなった時の後悔は 引くよ。
いや、この人は何とも思いませんよ。
それはさておき、この人の親姉妹は連絡先を知っているのかな?ビルの場所ならここの人たちの中には知っている人も多いのだけど。
本当大嫌い!
家族もおかしい。
疎遠な子供と犬はこんな家の子で可哀想。
人間は 自分の意思で
人として真っ直ぐに生きて行ける。
犬は可哀想。ここの犬こそ意思をもたせてあげたい。