堀ちえみ、作詞に没頭「最後までやり切らないと気が済まない」
タレントの堀ちえみが、雨の朝から作詞に集中していた様子を自身のブログで明かした。「朝早くから作詞に夢中です。ワンコーラス目を終えたら、ランチにしようと思う」と綴った堀は、久しぶりの創作意欲に火がついたようだ。
食事中も頭の中は歌詞の世界に没入。「いただきながらも、頭と心の中は詩の世界にどっぷり。やり始めたら最後までやり切らないと気が済まない、この性格は幼い頃から変わらないなぁ…」と語り、自身の「一度やると言い出したら、やるまで諦めない!」という粘り強さを振り返った。
その後、「出来上がりました!!!完成しました」と力強く宣言。歌詞は一度完成した後も、「何度も手入れをして、仕上がったらスマホに歌詞を打って。そのあとまた何度も歌い返して、オッケーであれば白山さんに送るだけ」と作業工程も明かしている。
この報告に、ネット上では「いちいちブログに書かなくても…自己アピールがすごい」「完成しましたって言われても…」「作詞家気取りだけど、クオリティはどうなんだろう?」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
昨年のブログ魚拓ありがとう。
こんなに丁寧に間取りを説明していたんだ。
でもさファミリールームって言ってるけど誰も来ないしw
家族会議したって書いてるけど家族って誰と誰?
この家に引っ越して子供達で賑わった事ないよ。
住んだ子供は2人
来たことのある子供は2人?
実子より来訪回数の多い他人S
その設定止めたほうが良いよ。
両親が海外旅行中に2人で居るとかも。
娘を貶めて何してるんだか。
ちえみ語録「かっこむ」??
関西圏だけど使わないな〜
もちろん、関東圏でも使いません。
忙しく口に入れ、よく噛まずに飲み込む様を『かっこむ』と言うけれど、どちらにしても品のない食べ方なので、私は『かっこむ』ことはしないし、言葉も使う機会はあまりない。ただ、息子などがそのような食べ方をしたときに、たしなめる際に使ったことはある。
防音??知ってる防音室と全く違うんだけど
現在はこうなのかな
防音部屋ってリビング?
ちゃんとスタジオみたいな部屋だと思った笑
スタジオ的に窓もないものもあるけど一般家庭でも防音室を後付けすることは可能です
天井、壁、床、窓などを防音素材を使用して作ることは可能です(一緒家庭でピアノ教室を開く場合などはこのような作りになります】
ただ防音室にしたからといって音の響きや聞こえかたがいいとは限りません、そこが後付けの難点でもあります。
おビルだけどマンションみたいなものとしての考察。
求められる遮音性能・音響の条件とは?
マンションでは左右上下のご近所様・住宅の場合はお隣様に対して音が漏れない事
外部からの音漏れがなく演奏に集中ができる空間を作る事
音の反響を考慮した設計を行い、程よい反響のある最適な吸音処理をする事
防音室にしてるいないに関わらず自宅でやることか?
妹の家は義弟が音楽をするので防音室最優先で建てたためLDKが2階になり不便だと妹がこぼしていました。
庭側には窓がありますが三重窓で全く音が聞こえないし床も壁も防音になっています。
堀さんの所は簡単なリフォームで防音室にできるなんて楽でいいですね。
建てた家と🏠おビル(中古ビル)とでは
雲泥の差ですよ
ましてやビルで音合わせするなんて思ってもいなかったでしょうし、なんでもその場限りの考えで進めていく無計画な感じ。
バンド親子だけ?もしかしてPCで同期音源を作成し生演奏と組み合わせるのか?
以前もそうしてましたよね?!