堀ちえみ、長男との再会を報告『もう二度とあの時には戻れない』
タレントの堀ちえみが、自身のブログで長男との久しぶりの再会ディナーの様子を報告。親子水入らずの時間を満喫したことを明かした。
堀は「今夜は四日市で、長男こうへいと会う約束をしました」と切り出し、「こうへいはずっとこの10年ほど、仕事の関係で愛知県に勤務しています」と、息子の現在の様子を紹介した。
この日は「鷹鮨」という初めて訪れる寿司店を選び、「こうへいは海鮮が大好きなので、お肉よりもお魚の美味しいお店を調べたところ…こちらのお店にたどり着き、随分前に予約していました」と事前に用意していたことを明かしている。
さらに、「約1年8ヶ月振りの再会に乾杯。なんだかんだで、お互いに忙しく。よく考えたらば、2年近くも会えていなかったんだなぁ」と、しみじみとした想いを吐露。
「お料理に驚き、お皿も楽しめて、なんかミラクル」「こうへいもとても嬉しそうです」と、料理も会話も堪能した様子で、「主人とこうへいは辛口の冷酒を飲みます。改めて乾杯!」と、現在の夫も交えた和やかな時間が流れた。
そして、メインの握り寿司には「まとめて出てきました。これで一人前!凄い。ジャーンと言いたくなります」と驚きの声を綴っている。
食事中には家族の懐かしい話も尽きなかったようで、「上の三兄弟は小さい頃は喧嘩も絶えなかった」「あの時はもう遠い昔だけれど、子育てに大変だったなぁ、なんてことも思い出したりして」と、母としての回想も。
「もう二度とあの時には戻れないけれど、賑やかな毎日でしたね」と、親としての喜びと過ぎ去った日々への郷愁をにじませた。
この投稿に、ブログ読者からは「芸能活動じゃなくて日記帳になってる」「家族ネタしかないの?」「再会した息子との大切な時間をいちいちブログに載せないで、そっとしておいてあげればいいのに」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
すばしっこい我が子に、
少し先の方で振り返りケタケタケタッと
ケタケタケタッ
この表現大嫌い
孫がいるけどもっと可愛い笑い声だよ
地震のときケタケタ笑ってたと言ってたね
男に一生懸命で、子育てに試行錯誤してたなんて感じではなかったと記憶してます。
酒を飲んだくれてたり
子育てしてないのに語るなよ。寿司3人前の写真ほんと恥ずかしいな
オカンいつ出世したん?
退化してる
顔だけ出世笑笑。子供何も言わないの?
顔は整形してだんだん酷くなってる
マイケル化
長男も赤の他人のいるビルにわざわざ近寄らないよな。
おっさん気が利かんな
なんなんあの写真
息子と母親の後ろに立てや!
いっつも前にふんぞり返ってみっともない
昨日は息子が主役やろ?
何処かの飲食店での大股開き、踏ん反り返る姿晒していましたね。奥さまが上品ぶっても台無しです。
足短いのにね、腹が邪魔になるか
堀ちえみ長男との食事を会食って。
私は、もう題名だけでカツキ輩の愛情のなさを読み取る。
うちの母親も、私の亡き主人の事が嫌いだった。まだ、主人が癌になる前に土地を売る事にした。私が相続した土地。だが、母は心の何処に娘の私が遺産を相続させた事が、、何カシラの思いがあり、、
私の旦那の悪口を電話ごしに頻繁に言われた。悔しくて、、大喧嘩に。
うちの旦那は、私が愚痴る。その思いを
義姉らに愚痴ってた。旦那は癌になり、危篤になり、亡くなった病院の救急窓口で。
待っている間、旦那がうちの母を通夜、葬式に呼ばないで欲しいと。言ってたと。
だが、うちの息子も、その場にいたので
遺言かも知れないが、詫びの手紙も母から旦那あてにもらってたし。
恨まれるのは、私はごめんだと。
あんな母でも私には、母だからと
母には、その事を正直な話した。
通夜、葬儀には出てもらったが。
棺にいれる供花の雑な振る舞いに。
わたしも義姉ら、叔母までもカチンときた。ボケ始めつつあるのか。
無視する訳にもいかず。距離はおいている。看取るのは、私がやるのだから。
お金は、貰ったが。多分、それがよくなかたか?母のために、使わずにはいます。
実の母で、こんな思いするのは地獄でした。
私が乳癌になった時、詳しく話を聴きたいと言う。実家近くの錦糸町丸井で
待ち合わせした。元々デブだけど、乳癌が発覚し、手術か控えてる娘に
第一声が相撲とりが歩いてきたと思ったわ。この母は、むかしからデリカシーがない。。ランチだけ、食べてたが
喧嘩してすぐ帰った。
謝りの電話、必ずくるが1カ月無視した。
検査、通院、主人の三回忌、入院
その現実が乳癌よりも辛かった
ほんとの、親子じゃないくせに