堀ちえみ、クルーズ朝食に感動『もちろん全て完食。』
タレントの堀ちえみが、自身のブログを更新し、クルーズ旅行の最終日の様子を報告した。寄港地が近づく中、船内レストラン「イル・チリエッジョ」にてモーニングコースをゆったりと楽しんだ様子を明かしている。
「もうそろそろ到着しそう」としながらも、飛行機のようにすぐには降りられないため、「割とゆっくり食事を楽しみました」と、最後の船上時間を満喫。朝からしっかりとした内容のコース料理を選び、自身は洋食、夫は和食をチョイス。「もちろん全て完食。美味しいし大満足」と語り、船旅の締めくくりにふさわしい食事だったと綴った。
下船に向けた荷造りも「主人と二人で10分で詰め終わり」「旅に慣れているので帰り支度も早い早い」と、旅慣れた様子を見せた堀。横浜ベイブリッジを望みながら「海の上はロマンがいっぱいで、やはり別の世界」と、非日常の時間に名残惜しさもにじませた。
帰宅後は愛犬たちとの再会を最優先にするとしつつ、「これから全国ライブツアーと講演会、大学の授業もあるし」と、多忙な日々が再び始まることにも触れた。
さらに、「次の秋のベリッシマクルーズは、ひとつのご褒美の休暇と家庭サービス」と予告し、新たな楽しみに向けて「ひとまず頑張ろう」と前を向いた。
この投稿に、ブログ読者からは「ベリッシマは二日で飽きそうｗ」「あんなビュッフェ毎日食べたくないわ」「参加者は何人いたんだろう？」などのコメントが寄せられた。
画像引用；アメブロ
〉舌の切除手術をすると言語障害が残る、という説明を受けたのは主人で、私は術後に伝えられました。人前で話す仕事をしている私が、後遺症のことを知ったら手術を拒む。主人はそのことをわかっていて、あえて黙っていたのです。
これって一体何だったのでしょう。
障害が残ることは説明受けていましたよね。
昨夜の仰天ニュースでは、一週間かかる検査を一泊2日でやったと言っていたような。。。
初めて聞きました。
私もそこ気になりました。後遺症の事を本人に伝えず手術するなんてありえないと思っていたからです。この人の言ってる事何が本当か嘘かわからない。
24時間テレビの時に娘もインタビューで後遺症については本人に言わなかったと言っていたね。
後遺症の事知ってしまうと手術を拒んでしまうから、家族で隠したような事言ってた、
娘も口裏合わせていたんだ
オッサンが クルーズが素晴らしい企画だったと？ 自分達だけで ほとんど 楽しんでいただけなのにね！ファンの人たちを楽しませることなんか してないじゃないの？食事もショボかったし。自分達は いいもの食べてたし。
旦那、ファンとの、写真全くないのに
豪華クルーズ企画は、すばらしかった、等よくまあ言えます、全くわかってない
自分達だけ、たのしんだくせに、
いつまで病ネタで生きていくのか？ただただうっとしい！金払って見ろ、輩呼びには人間性が出てる旦那さん、とにかくお似合いの二人が揃って3度目の再再婚として出会われたのは価値観が同じなんでしようねなかなか稀有な夫婦！好感度が悪いのは言葉遣いやらに人間性が滲み出てるんでしょうね。
夫の言葉遣いはほんとにびっくりする。
ブログ読んで知った。
もっと温厚な人だと思っていた。
てやんでぇとか、〜だぜぃ、とかだった。
服の趣味、持ち物は、温厚な人のそれではない、
輩が着る、持つイメージ
総合ランキング
位 昨日 
位
ちえみ
だんな 17位 昨日 19位
輩発言はいかがなものかと？
輩読んだわ。
早く捕まえてみなよ！
猫アレルギーなんでしょ？
堀ちえみ！あんな、仮面ライダーみたいな赤い革ジャン来てた輩はあんたやろ？
便を確定できるようなブログ夫婦してやって。うちら庶民は、輩か？
うちの息子は、芸能人だったわ。
過去の映像は、今年もBSで放送されている。名前も、検索すれば出てくる。
だが、素性は。本人は中学生から隠している。堀ちえみより、えらいと私は思っている。急性腎炎になり、小学校の卒業式は
一時外出で車イス。我が子ながら
自慢だわ。
なびかせて、羽田空港
で見かけた
したわ
尼子カツキは、アニメキャラクター
そのままで大爆笑
7：52 意味わかんないよ
もっとわかりやすく書いてね
今さら、病気の件みても、昔の話の様な気がして、
テレビなんで、どこまで事実か、良くわかりません、
ですよね、もうどうでもいいわ
まぁ口内炎が長引いたらおかしいと思うのはこの人の事関係なく普通皆んなわかる話、今はネット見たら全部でてくるし。
1位は無理だったね
多くの人は公表に嘘があると分かっているから。
それに病気を克服して頑張っている芸能人は沢山いて
堀ちえみの胡散臭さも分かっている。
舌癌が本当だとしても全てが真実ではない
何より、堀ちえみに興味がない人がほとんどではないか？
あの人の歌をお金を払ってでも聴きたいと、昨日のTVを見て思う人もほとんどいないでしょう。