堀ちえみ、映画で号泣『愛ってこういうものなんだな』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、映画で号泣『愛ってこういうものなんだな』

タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新し、映画『花まんま』を鑑賞した感想をつづった。

主演は鈴木亮平と有村架純。大阪を舞台に兄妹の人情を描いた本作について、堀は「大阪の兄妹のあったかい人情話に、ちょっとミステリアスな要素も含んだ…簡単に言えば、そんなストーリー」と紹介。クライマックスには「最後には号泣しました」と感極まった様子を明かした。

さらに、「愛ってこういうものなんだなぁ」と深い感動を吐露。「自分が置かれた立場をしかと受け止め、必死に守り抜いた大切な人に対しての無心の愛。見事に描かれていて、本当に嗚咽をしてしまうほど…でした」と、心を揺さぶられた。

また、「お二人とも関西出身なので、台詞の大阪弁にも違和感なく感じました」と称賛し、「笑いあり涙あり。温かい気持ちにさせて貰える映画でした」と総括した。

映画鑑賞後は「金沢まいもん寿司」へ。堀は「少し並んで入りました」と報告し、「主人は加賀鳶を冷酒で。私ははとむぎ加賀棒茶」と、夫婦で乾杯。「今日観た映画の話などをしながら、楽しくいただきました」と映画の余韻に浸りつつ、「しゃり少なめを選べるので、たくさんの種類を食べられるのが嬉しいです」と、食事への満足感も記していた。

この投稿に、ブログ読者からは「また感動アピール 毎回似たような感想」「料理嫌いだと毎晩外食」「ゴールデンウィーク 子供が誰も帰郷しない」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

71件のフィードバック


7 / 71...«34567

  1. 匿名 より:

    かくかくしかじか。映画たのしみだったのに
    家族に言ったら、関係ない
    見ればいい!と悟りいただきました
    5月だよね~


7 / 71...«34567

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