堀ちえみ、夫と映画鑑賞『やはり純愛物語はいい』
タレントの堀ちえみが自身のブログを更新し、映画「366日」を鑑賞したことを報告。純愛物語の魅力について語った。
「やはり純愛物語はいい」と感想を綴った堀。「愛しているのだけど、時として運命の悪戯なのか、その時の選択の過ちが原因か…」と、物語の中で交錯する恋愛の運命について思いを馳せた。さらに、「若い時には気づけないことがたくさんありますが、それぐらいの方が感性が磨かれていいのかも」と、大人だからこそ感じる恋愛観についても触れた。
また、「この年齢になると、もう行く果てのことが先に見えてしまい、結末や結論に動かされてしまうものよ(笑)」と、経験を重ねたからこその視点も明かした。
映画鑑賞後は、「KARADAファクトリー」に訪れ、夫婦で肩もみコースを受けたことを報告。「隣で施術中の主人。またまた寝てます」と、リラックスしすぎて眠ってしまった夫の様子を微笑ましく綴った。
夜は、「YOSHIMIの北海道牛」を堪能。「牛肉100g。熱々の石で焼き加減を調整しながら、自分の好みでいただけます」と、食事を楽しんだ様子を伝えた。
さらに、「甘くて美味しい北海道牛に、白米はななつぼし。近年では北海道のお米も大変美味しいですね」と、北海道産の食材の美味しさにも感動。「野菜もとても美味しくいただき、ごちそうさまでした」と、満足げに締めくくった。
この投稿にブログ読者からは、「二日続けて映画鑑賞それも旦那とw」「暇すぎる人たち。」「2人とも大学病院に行くほどの腰痛は?」といったコメントが寄せられている。
画像引用:アメブロ
このぼったくり船の企画は少数ファンに向けての企画ですね。この主人はライブに来てくれる人がほとんどいつも一緒の人達だから思い付いたんでしょうね。熱烈ファンはいくらでもお金出すから唯一少数でも稼げる?方法がこういう事だったて事だわ~期待どうり集まるのかしらね(笑)
梅宮アンナ今めざましに出てたけど
日本産婦人科乳腺医学会で
トークしたんだね。
ちゃんとした学会に呼ばれるね。
梅宮アンナの闘病話聞くと涙出るけど
ちえおの話し聞いても全く涙でない。
ちえおは、頭頸部外科学会には全く呼ばれないね。
ちえみが涙流して御涙頂戴風に語ってるけど
聞いてる方はもうしらけてる。
ちえおの話は、真実味がない。
医療もののドラマや映画とかは観に行かないね。
よく邦画観に行っているけど、コトー先生とかコードブルーとかも行っていなかった記憶。
毎日、ブラッシングしていたら、あんなに毛はもつれません。
客員教授、作詞を書く、
へっ、
馬鹿らしい
作詞家にでもなったつもりか
どっからか引っ張ってくるんだろう。
盗作
かもね。前作はコケたから今回はあっちこっちから失敬して、つぎはぎして。はい、ヘンテコ歌詞の出来上がり。家事スタやお出スタと同じ。
STAP細胞は、あります!
の小保方晴子?と一緒
小保方さん懐かしいね
一般人はへえーーと驚きだったけど
業界では、んな訳ないと最初から疑いの目で見られていたという事実でしたね
要は堀さんも医療界では事実はわかっているのでしょうね