堀ちえみ、日本歯科大学で初講義『いろいろな場で伝えていきたい』
タレントの堀ちえみがブログで、日本歯科大学での初講義について報告した。講義は教授とのディスカッション形式で行われ、約100人の生徒を前に、自身の経験を基に口腔がんの早期発見の重要性を伝えた。
堀は「教授から、改めてこの病気の詳しいお話を聞きますと、今こうしていられることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。」と振り返り、病気が進行すると手術が難しくなることや、再発リスクの高さについても言及。「早期発見が何より大切で、これからもいろいろな場で伝えていきたい」と決意を述べた。
講義後は夫とともに湯島天満宮前の居酒屋「兜魚」を訪れ、大将が用意した新鮮な刺身や春菊のサラダ、栃尾揚げのじゃこピザなどを堪能。「シメはいつものように、主人の大好きな焼きおにぎりで今夜もやさしいお料理でホッコリ。」と夫婦での穏やかなひとときを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「講演会で何の話したの?」「早期発見は誰でも知ってます。」「大将って呼び方好きだよね笑 さすが毎晩飲んでるだけある」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
雑なレタス🥬 確かに雑ね!
繊細なことできないでしょう
レタスを包丁で切るの? (笑)
普通しないけどね
どの子にはどれを入れたら喜ぶ? 苦笑
一人ひとりに炒飯作ってたの?手際悪いのに。夫婦して繊細なことできないのによくいうわ!
私の主人癌の抗癌剤放射線治療標準治療でなんとか2年生きてます。
最初に医師から癌と告知されたとき、泣くとかじゃなくすぐに死ぬのかって家族で勝手に思ったり、先々のいろんなこと考えた。
で友達も癌で亡くした夫がいる人とかに相談したり、友達にも悲しいお知らせって感じで話してた。
でも2年も生きれてることに対して相談した家族を癌で亡くした人や悲しい話しをした友達にとても罪悪感が出てきたのです。
なんでかわからないけど、やはり主人だけ生きれてることになんとなく申し訳なくなくなりました。あれだけ大袈裟に死ぬかもと話してた自分も悪い。
とんあかさんも完治と同時にブログを止められたとか。意味なんとなくわかります。
この人は自分の生きれて良かったとか早期発見とかルンルンと客員教授とか言ってることが理解できません。
もっと癌がなくなっても再発しなくても、今も苦しんでる癌患者や亡くした家族に寄り添って話をしてほしいと思いますね。
罪悪感ありの私もなんか変ですが…、
長すぎました🙏
長すぎていませんよ
罪悪感感じなくても良いのでは。
まともな感覚持ってたら、罪悪感抱くのも、わからなくもない
でも、生きて欲しい
みんな心の中では、そう思ってますよ。
2年間どれだけお辛い思いをされたのかお察しします
その上でお友達の気持ちに考えが至るか、私には自信ありません
ご主人様の寛解、完治をお祈りします
高校留年した人が
大学の教壇に立つとは
図々しいわ
チエミの最初のご主人……もうホンマにお気の毒ですわ!!
講師は
尼子氏主催かな?
色々大変な時
何があっても
自己責任である怖いね
教授から詳しい話し?
東大寺病院の医者団からは話し無かった?
手術してくれたら担当医いたんだよね?
コイツ 何やってんの?
もっと 真剣になれよ、、、
まぁー 無料でも 1円でも 行かんで えぇーけどさ、どーでも
この汚金でマタ夫婦で呑み放題…食べ放題。それも高級料理じゃ無くてな?