堀ちえみ、小倉の天寿しへ『天まで昇り詰めるような美味しさ』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、小倉の天寿しへ『天まで昇り詰めるような美味しさ』

タレントの堀ちえみが自身のブログを更新し、小倉の名店「天寿し」を訪れた喜びをつづった。冬の寒い時期に脂が乗った魚介を堪能し、「この日をずっと心待ちにしておりました」と、特別な一夜を迎えた感動を伝えた。

「この寒い時期はどのお魚も脂が乗っていて最高。そんな冬にこちらの予約が取れたという、とても有難い夜」と語り始めた堀。まずは鮪からスタートし、「甘い!早速天まで昇り詰めるような美味しさ」と、その味わいに感動を隠せない様子。

続いて烏賊についても、「とろける烏賊も美味しいけど、この時期の美味しい烏賊は別格です」と絶賛。「大将のお人柄や心が、手や指を伝わって、この握りにしみ込んでいるんだなぁ」と、大将の技術と真心が感じられる握りに感動を覚えた。

「もちろん歴史も経験も。味わい深いです」と述べ、名店ならではのこだわりと職人技を堪能した堀。「またもや小倉で感動のお寿司をいただきました。今年も頑張るぞ!」と、新年に向けての意気込みも語った。

食事を終えた後は、「お腹も心も脳も満たされて。少し小倉の街をぶらぶらして帰ろう」と、満たされた気持ちで小倉の夜を楽しんだ様子を報告。「大将!本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

この投稿に、ブログ読者からは「福岡行ってもブログ書いて お寿司一品ずつ写真撮って忙しそうね」「わざわざ小倉まで行かなくても東京にも美味しい寿司屋さんあるけどねw」「いつも夫婦だけで贅沢三昧」などのコメントが寄せられた。

画像引用;アメブロ

211件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    魚拓ありがとうございます

    魚拓1
    >誰もいない時間を見計らい大浴場に入って。

    この自分が特別という感覚がいや。
    普通に大浴場、とだけ書けないかな?
    過剰なプライドと特別感、心の狭さがほんといや。

  2. 匿名 より:

    魚拓2
    ホテルの朝食
    https://archive.is/Pk2xT

  3. 匿名 より:

    暇ですね。九州に行って名の知れたお店で食事。自慢のつもり?だから何?ですよ。子供から距離おかれ友達もいない。孤立夫婦の毎日の異常なまでの徘徊外食。ライブも近いのに呆れた生活。あなたは1日30時間トレーニングしても足りないくらいのレベルの歌ですよ?!遊び歩く余裕などないはずなのに仕事も舐めきってる。そんな人間のライブのチケット、完売するはずないわ。

  4. 匿名 より:

    自分達ばかりお金使わないでもう少し犬達にもお金使って下さい。ここの犬達は本当に可哀想。飼い主からはほったらかされ家の行き来も自由に出来ないし年中クッションも替えて貰えない本当に芸能人が飼っている犬とは思えない。

  5. 匿名 より:

    鮮度のよい寿司ネタを瞬時に腐らせるような文章。

    書けば書くほど気持ち悪くなってきます。


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