堀ちえみ、小倉の天寿しへ『天まで昇り詰めるような美味しさ』
タレントの堀ちえみが自身のブログを更新し、小倉の名店「天寿し」を訪れた喜びをつづった。冬の寒い時期に脂が乗った魚介を堪能し、「この日をずっと心待ちにしておりました」と、特別な一夜を迎えた感動を伝えた。
「この寒い時期はどのお魚も脂が乗っていて最高。そんな冬にこちらの予約が取れたという、とても有難い夜」と語り始めた堀。まずは鮪からスタートし、「甘い!早速天まで昇り詰めるような美味しさ」と、その味わいに感動を隠せない様子。
続いて烏賊についても、「とろける烏賊も美味しいけど、この時期の美味しい烏賊は別格です」と絶賛。「大将のお人柄や心が、手や指を伝わって、この握りにしみ込んでいるんだなぁ」と、大将の技術と真心が感じられる握りに感動を覚えた。
「もちろん歴史も経験も。味わい深いです」と述べ、名店ならではのこだわりと職人技を堪能した堀。「またもや小倉で感動のお寿司をいただきました。今年も頑張るぞ!」と、新年に向けての意気込みも語った。
食事を終えた後は、「お腹も心も脳も満たされて。少し小倉の街をぶらぶらして帰ろう」と、満たされた気持ちで小倉の夜を楽しんだ様子を報告。「大将!本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。
この投稿に、ブログ読者からは「福岡行ってもブログ書いて お寿司一品ずつ写真撮って忙しそうね」「わざわざ小倉まで行かなくても東京にも美味しい寿司屋さんあるけどねw」「いつも夫婦だけで贅沢三昧」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
本当に腰が痛かったらこんなには普通は出かけられないと思う。飛行機乗ったり新幹線だって辛いし買い物なんて絶対に長時間は無理だし出かけたくても出かけられないもの。
ひどい腰痛じゃなくても60近くなったらデパートちんたら歩くのは疲れる。
わざわざ福岡まで行って寿司食ってくだらない買い物してw
バカは風邪ひかないの見本みたいに風邪もインフルもコロナもこの夫婦には近寄らないのか?
悪運の強い輩だからねw
飲食店、わざとらしくできる限りの言葉使って誉めちぎられるって恥ずかしくないのかブログで書かれるの喜ぶような店主なのか、
褒められた方も反応に困るような文言
福岡ではまたお直しですか?一般的には整形すると少しは元よりキレイになると思いますがこの方は違うようですね。前に整形はしていません!元々二重です!と怒り狂ってましたがデビュー当時の顔と比べても誰が信じますか?全く違う顔になりましたよね?まあ、どっちもどっちだけどw
一度いじると止まらなくなるってホントですね
眼瞼下垂の手術と一緒に鼻筋も変化したような気がする。
正確には眼瞼下垂の手術ではないと思うけど
年明けの日本人は1年前の能登の地震で被災した方々に
思いを馳せ、ロス火災にも心を痛めているのに。。。
「小倉の天寿しへ『天まで昇り詰めるような美味しさ』」
こいつは↑これ!
旅費は寄付して東京で気が済むまで飲食したらどう?
人の痛みなんてわかる人じゃないでしょ‼️
能登の件
有言実行してくださいね‼️
寿司屋に、飛行機まで使って行き
腰痛なのに、
言ってる言葉が、
おかしい❗️
ライブまでひと月だけど遊び歩いてばかりね。
お稽古は?
リハーサルは?
衣装は?
この人はぶっつけ本番で 練習なんてしたくない 上手いとうぬぼれて 口パクで誤魔化すことおぼえてしまった
もうお終い 歌手は向いてない
歌いたければ自宅カラオケで充分